デムナ・ヴァザリアについて、YouTubeでも解説されていたのを拝見しました。 バレンシアガのロゴの視認性と再現性について、このロゴが入ったキャップやTシャツを身につけている人は ほとんどがそんなことなど考えず、流行っているから・なんとなくカッコイイからといった理由で堂々と ブランドの広告塔の役割を担っているように感じられます。 "マクドナルドの店内で行ったランウェイも、ファッションをファッションシティから遠ざけるアプローチだと語っています。当初からデムナはショーの開催時期や開催場所を既存のルールに反する様に行っています。" この文脈で、なぜルイヴィトンがマーク・ジェイコブス、続いてヴァージル・アブローをデザイナーに選んだのかMBさんの解説を聞いてみたいです。 近年のルイヴィトンの方向性はストリートに向かっているという枠を超えて、ハイブランドという概念の破壊を目指いしているような気がするからです。 これはデザイナーの意図というより、デザイナーを選任する人たち、その頂点に立つベルナール・アルノー氏の意向なのではと考えています。 MBさんのご意見をうかがいたいです。
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デムナ・ヴァザリアについて、YouTubeでも解説されていたのを拝見しました。
バレンシアガのロゴの視認性と再現性について、このロゴが入ったキャップやTシャツを身につけている人は
ほとんどがそんなことなど考えず、流行っているから・なんとなくカッコイイからといった理由で堂々と
ブランドの広告塔の役割を担っているように感じられます。
"マクドナルドの店内で行ったランウェイも、ファッションをファッションシティから遠ざけるアプローチだと語っています。当初からデムナはショーの開催時期や開催場所を既存のルールに反する様に行っています。"
この文脈で、なぜルイヴィトンがマーク・ジェイコブス、続いてヴァージル・アブローをデザイナーに選んだのかMBさんの解説を聞いてみたいです。
近年のルイヴィトンの方向性はストリートに向かっているという枠を超えて、ハイブランドという概念の破壊を目指いしているような気がするからです。
これはデザイナーの意図というより、デザイナーを選任する人たち、その頂点に立つベルナール・アルノー氏の意向なのではと考えています。
MBさんのご意見をうかがいたいです。