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【2019年12月1日配信号】デムナ・ヴァザリアから考えるトレンド観!

2019/12/01 18:10 投稿

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/2019年12月1日配信号/
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今週はブランド百科事典の特別編。
現代ファッショントレンドに鋭く迫ります。



/今週の目次/


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1.メルマガ限定動画コーナー
2.ブランド百科事典
<<スペシャル編:デムナ・ヴァザリアから考えるトレンド観>>
「街中がBALENCIAGAのキャップで埋め尽くされたのは何故か」
3.MBの私服
「今季個人オーダー最高額!?ATTACHMENTを着こなしてみた!!」
4.【初心者必見!!】本日のファストファッションマストバイ
「冬に色気を足してくれるニットポロ」
5.【脱初心者!!】年

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コメント

デムナ・ヴァザリアについて、YouTubeでも解説されていたのを拝見しました。
バレンシアガのロゴの視認性と再現性について、このロゴが入ったキャップやTシャツを身につけている人は
ほとんどがそんなことなど考えず、流行っているから・なんとなくカッコイイからといった理由で堂々と
ブランドの広告塔の役割を担っているように感じられます。
"マクドナルドの店内で行ったランウェイも、ファッションをファッションシティから遠ざけるアプローチだと語っています。当初からデムナはショーの開催時期や開催場所を既存のルールに反する様に行っています。"
この文脈で、なぜルイヴィトンがマーク・ジェイコブス、続いてヴァージル・アブローをデザイナーに選んだのかMBさんの解説を聞いてみたいです。
近年のルイヴィトンの方向性はストリートに向かっているという枠を超えて、ハイブランドという概念の破壊を目指いしているような気がするからです。
これはデザイナーの意図というより、デザイナーを選任する人たち、その頂点に立つ‎ベルナール・アルノー氏の意向なのではと考えています。
MBさんのご意見をうかがいたいです。

No.1 58ヶ月前
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