>>6 全くです。 日刊ゲンダイから- (11/17発行分) 「加害者が<誰なのか>で欧米政府やメディアの対応はここまで違うのかと愕然とします。タリバンの被害者のマララさんは<自由の象徴>のごとく祭り上げられているのに、米国の被害に遭ったナビラさんは完全に無視されている...今回の招聘にあたっても、在イスラマバードの日本大使館はビザ発給に非協力的でした」(現代イスラム研究センター・宮田律理事長) ナビラさん -- パキスタンで農作業中に米軍の無人偵察機にミサイル攻撃を受けて負傷した。祖母も失った。 (11/19発行分) 「彼ら(シリア難民)は単にISの地域支配の残忍さを恐れ、欧州に逃れているのではありません。最大の恐怖は有志連合による空爆による殺戮です。一瞬にして街が殲滅し、家屋が粉々に破壊され、人命や生活が奪われる恐怖を想像できますか」(同志社大大学院教授・内藤正典氏)
チャンネルに入会
フォロー
孫崎享チャンネル
(ID:18471112)
>>6
全くです。
日刊ゲンダイから-
(11/17発行分)
「加害者が<誰なのか>で欧米政府やメディアの対応はここまで違うのかと愕然とします。タリバンの被害者のマララさんは<自由の象徴>のごとく祭り上げられているのに、米国の被害に遭ったナビラさんは完全に無視されている...今回の招聘にあたっても、在イスラマバードの日本大使館はビザ発給に非協力的でした」(現代イスラム研究センター・宮田律理事長)
ナビラさん -- パキスタンで農作業中に米軍の無人偵察機にミサイル攻撃を受けて負傷した。祖母も失った。
(11/19発行分)
「彼ら(シリア難民)は単にISの地域支配の残忍さを恐れ、欧州に逃れているのではありません。最大の恐怖は有志連合による空爆による殺戮です。一瞬にして街が殲滅し、家屋が粉々に破壊され、人命や生活が奪われる恐怖を想像できますか」(同志社大大学院教授・内藤正典氏)