朝日放送ラジオ「おはようパーソナリティ道上洋三です」で本21日朝8時インタビューを報道した。事前に質問があり、私が用意した想定問答。実際の放送はこれをベースに詳しく説明したが、参考まで。
安倍総理は17日金曜日、アメリカ軍の辺野古基地問題について、沖縄県の翁長知事と会談しました。そして、26日からアメリカへいき、
28日オバマ大統領と会談。29日に連邦議会の合同会議で日本の総理として初めて演説します。
●翁長知事が就任直後に安倍総理を訪ねても会いませんでしたが、
ここに来て会いました。「辺野古基地が唯一の解決策」と安倍総理は従来の
主張を伝えただけ、ということでしょうか?
それ以外で今回の会談が内外に示したメッセージは何だったのでしょうか?
米国は民主主義の国です。
たとえ、政府の考え方と違ったとしても、米国の関心を持つ問題に、首相が現地の知事と会談を持たないということは、米国と
コメント
コメントを書く(ID:18660314)
>>3
賛成です。又、2さん、のご意見も参考になりました。
但し、TPP問題は着々と進行している現在。もはや・・・。天に祈るばかりか。完全にこの国は滅ぶ。その途を・・。
(ID:21835634)
米国に追随したとりまき国の兵士の犠牲者の数をいうことに
意味ってそれほどあるとは思えません。
大抵の国民にとっては死ぬのは自衛隊員であって自分ではないから
いくらだって勇ましくなれますよ。
対価を払うのが自分でなければ。
もともと自民党支持者には自分がよければそれで良いという傾向が
他党支持者よりつよくありますから。
もっと自分の身にはねかえる被害を想定させなければいけません。
(ID:18660314)
>>6
徴兵制も考慮に入れないといけなくなった。安倍総理以下、何を考えているかサッパリ解らん。
IWJ岩上チャンネルでは、危機迫る内容が送信されている。今は、TPP一点。
離党した、山田正彦先生との対談。
憂国ここに極まれり・・・。