かつてトークイベントでチェチェン取材について常岡氏の話を伺ったことがあるが、この記者会見でもウソのない実に説得力ある説明をされたと思う。
チェチェン取材の話の時は、冗談交えての明るい人柄が印象に残ったが、当然ながら今回それは無く、話を聞けば聞くほど 今やこの国（日本政府／当局）にチョッカイ出されたら「助かるものも助からない」と思いたくなる。
あるいは、そうしたシナリオを目論む筋からの指示通り、アベ一味はそれを自覚していようがいまいが、せっせとその流れを作っているようにすら見える。
アベなどに殺されては死んでも死に切れない。