>>3 人口増と戦争は相関関係にありそうです。例えが適切でないかもしれませんが、日本は「産めよ増やせよ」をスローガンにして大陸に侵攻しました。その日本が人口減に悩んでいます。なのに米国と一緒に世界で戦争に従事しようとしています。このケースをどう説明するか悩みます。 実は私は今の戦争は全て米国とイスラエルの陰謀と横暴に起因すると考えています。ソ連の崩壊後、米国は世界のあらゆる国に服従を求めています。学者は米国の覇権主義と呼んでいます。服従しない国には戦争、内乱、クーデタ、買収を仕掛けています。ロシアや中国は仕掛けられる側に立っていて防戦一方です。 最近になって流れが変わってきたような雰囲気になってきました。それはウクライナ騒動がきっかけです。ドイツ、フランス、イタリアの国民が米国の胡散臭さを知り始めたのです。米国内部にもその動きが出てきました。それが広がって行けば米国の権力に何らかの歯止めがかかる可能性が出てきました。歯止めがかかれば、国連憲章が支配する平和な世界が到来するだろうと思うのです。但し、アフリカ大陸の人口増はしばらくは続くでしょうが。
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孫崎享チャンネル
(ID:19005377)
>>3
人口増と戦争は相関関係にありそうです。例えが適切でないかもしれませんが、日本は「産めよ増やせよ」をスローガンにして大陸に侵攻しました。その日本が人口減に悩んでいます。なのに米国と一緒に世界で戦争に従事しようとしています。このケースをどう説明するか悩みます。
実は私は今の戦争は全て米国とイスラエルの陰謀と横暴に起因すると考えています。ソ連の崩壊後、米国は世界のあらゆる国に服従を求めています。学者は米国の覇権主義と呼んでいます。服従しない国には戦争、内乱、クーデタ、買収を仕掛けています。ロシアや中国は仕掛けられる側に立っていて防戦一方です。
最近になって流れが変わってきたような雰囲気になってきました。それはウクライナ騒動がきっかけです。ドイツ、フランス、イタリアの国民が米国の胡散臭さを知り始めたのです。米国内部にもその動きが出てきました。それが広がって行けば米国の権力に何らかの歯止めがかかる可能性が出てきました。歯止めがかかれば、国連憲章が支配する平和な世界が到来するだろうと思うのです。但し、アフリカ大陸の人口増はしばらくは続くでしょうが。