9.11なんて明らかに false flag ですよね。砂漠でロシア製の古い機関銃を撃っている連中がCIAの網の目をかいくぐって米国内に侵入し、セスナの練習をして旅客機を乗っ取ってアメリカのシンボルや要塞に突入する。関係のない第7ビルが崩壊する。ペンタゴンに旅客機の残骸は無し。ビンラディンなんて生の映像なんて見たことありません。これだけでも十分おかしい。ケネディ暗殺のオズワルド単独説以上に怪しい。私はツインタワーが順次崩壊してゆく様子を遠くで、あるいはモニターで冷徹なまなざしで見つめる集団の存在を感じています。「これでイラクに行けるぞ」と薄ら笑いを浮かべている姿を。アメリカ映画、特に戦争ものやパニックもの(パンデミックヴァイラスなど)をみるとよく解りますが、”How many casualties?" というセリフがよく出てきます。つまり、「死者は何人くらいになるのか?」というセリフです。つまり、「1万人の犠牲者を出すところ、3千人で済むならいいじゃないか。」ということを意味しています。これはいみじくもアメリカ人の考え方をよく表しているセリフだと思います。私は自分なりにいろいろな情報を解析した結果、9.11は自作自演であると断定し、おそらくナオミ・クラインの言うショック・ドクトリンそのものであったと考えています。
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9.11なんて明らかに false flag ですよね。砂漠でロシア製の古い機関銃を撃っている連中がCIAの網の目をかいくぐって米国内に侵入し、セスナの練習をして旅客機を乗っ取ってアメリカのシンボルや要塞に突入する。関係のない第7ビルが崩壊する。ペンタゴンに旅客機の残骸は無し。ビンラディンなんて生の映像なんて見たことありません。これだけでも十分おかしい。ケネディ暗殺のオズワルド単独説以上に怪しい。私はツインタワーが順次崩壊してゆく様子を遠くで、あるいはモニターで冷徹なまなざしで見つめる集団の存在を感じています。「これでイラクに行けるぞ」と薄ら笑いを浮かべている姿を。アメリカ映画、特に戦争ものやパニックもの(パンデミックヴァイラスなど)をみるとよく解りますが、”How many casualties?" というセリフがよく出てきます。つまり、「死者は何人くらいになるのか?」というセリフです。つまり、「1万人の犠牲者を出すところ、3千人で済むならいいじゃないか。」ということを意味しています。これはいみじくもアメリカ人の考え方をよく表しているセリフだと思います。私は自分なりにいろいろな情報を解析した結果、9.11は自作自演であると断定し、おそらくナオミ・クラインの言うショック・ドクトリンそのものであったと考えています。