dFkGZO9Rco ●おそらく、日本の公安警察が盗聴しているのでしょう。 日本の公安警察は何十年も前から、おそらく日本に電話が導入された頃から? 盗聴をしていて、戦後も一度も止めたことはないでしょう。 昔は、盗聴された電話は奇妙な雑音が聞こえたので直ぐにわかりました。 今は、雑音はしないかもしれません。 日本国は、発足当初から警察国家なのです。 公安警察の盗聴は、公然の秘密です(笑) 日本のマスゴミが、戦前から一度も世論操作を止めたことは 無かったように、警察・検事も、戦後はややソフトになりましたが、 本質は戦前のままの特高警察で、彼らはスパイも使います。 ●ちなみに、盗聴しているのは、日本の警察だけではありません。 米国、英国、カナダ、オーストラリア、ニュージランドの英語圏 (アングロサクソン)5カ国の盗聴組織『エシュロン』というのがあり、 この組織も、日本も含めて、世界中の電話、電子メール、ファクシミリ、 短波無線、海底通信ケーブル、衛星通信を傍受する秘密作戦を 行っています。 何年か前に、「EC」の欧州会議エシュロン特別委員会は、「エシュロンに よる通信傍受は人権やプライバシーを侵害する」という最終報告書を作成し、 アメリカに抗議しました。 日本が、アメリカの属国というのには明確な根拠が有り、その一つが この『エシュロン』なのです。 なぜなら、世界中の通信の90%が受信が可能という説もある『エシュロン』 の傍受基地(三沢基地の象のオリなど)が日本にもあるからです。(笑) 日本は、アメリカが日本の政治・経済の機密情報を盗むのを、自ら基地 を提供して援助している奇妙奇天烈な<自虐国家>なのです。(笑) 日本政府は当然ですが、三沢で傍受しているのを知っています。ですから、 日本政府は傍受基地を提供し、思いやり予算を与えながら、一方で、政府の 対米交渉情報などが漏れないように、あれこれ税金で対策をしています。(笑) 通信衛星「インテルサット」の電波を地上で盗聴している他、マイクロ波 などの地上波無線、短波無線や携帯電話などの電波も盗聴しています。 日本や極東ロシア、東アジアなどの通信は三沢基地で傍受され、日本国内 で分析すると違法ですから、データ―はニュージランドの基地に送られ、 分析されているといわれています。同様に、アメリカ国内情報はイギリス で、イギリスのはアメリカという方法で、法の網から逃れています。 アメリカのNSA(国家安全保障庁)が統括し、職員は7~8万人 程度らしいのですが、一部の海外情報は日本にも提供されると、 いうメリットもあるようです。 この盗聴は、主にリアルタイムの盗聴ではなく、特定の単語 (キーワード=<爆弾>とか)、「やばい」言葉を使うと、 専用スパコンで自動解析する巨大な検索装置のようなものらしい です。 ただし、普通の人は除かれ、一部の有名人、要注意人物、特定組織 や企業だけとか限定されているという説もあります。 (テロ情報などはリアルタイムの盗聴も可能でしょうが) 大使館や公館などには、携帯電話などの盗聴用アンテナが建設され、 米海軍のEP3電子偵察機などにもNSA職員が乗り込んでいて、この 盗聴システムの一部のようですから、EP3が来たからといってウヨク のように喜んでいると、実は日本の情報収集が任務だったりするの かもしれません。(笑) 冷戦終結後は、政府情報だけでなく、ビジネス情報の収集にも力を 入れているらしいので、一部は日本にも提供されるとはいえ、こんな ざまでは、日本は主権国家ではないことは確かです。(涙)
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dFkGZO9Rco
●おそらく、日本の公安警察が盗聴しているのでしょう。
日本の公安警察は何十年も前から、おそらく日本に電話が導入された頃から?
盗聴をしていて、戦後も一度も止めたことはないでしょう。
昔は、盗聴された電話は奇妙な雑音が聞こえたので直ぐにわかりました。
今は、雑音はしないかもしれません。
日本国は、発足当初から警察国家なのです。
公安警察の盗聴は、公然の秘密です(笑)
日本のマスゴミが、戦前から一度も世論操作を止めたことは
無かったように、警察・検事も、戦後はややソフトになりましたが、
本質は戦前のままの特高警察で、彼らはスパイも使います。
●ちなみに、盗聴しているのは、日本の警察だけではありません。
米国、英国、カナダ、オーストラリア、ニュージランドの英語圏
(アングロサクソン)5カ国の盗聴組織『エシュロン』というのがあり、
この組織も、日本も含めて、世界中の電話、電子メール、ファクシミリ、
短波無線、海底通信ケーブル、衛星通信を傍受する秘密作戦を
行っています。
何年か前に、「EC」の欧州会議エシュロン特別委員会は、「エシュロンに
よる通信傍受は人権やプライバシーを侵害する」という最終報告書を作成し、
アメリカに抗議しました。
日本が、アメリカの属国というのには明確な根拠が有り、その一つが
この『エシュロン』なのです。
なぜなら、世界中の通信の90%が受信が可能という説もある『エシュロン』
の傍受基地(三沢基地の象のオリなど)が日本にもあるからです。(笑)
日本は、アメリカが日本の政治・経済の機密情報を盗むのを、自ら基地
を提供して援助している奇妙奇天烈な<自虐国家>なのです。(笑)
日本政府は当然ですが、三沢で傍受しているのを知っています。ですから、
日本政府は傍受基地を提供し、思いやり予算を与えながら、一方で、政府の
対米交渉情報などが漏れないように、あれこれ税金で対策をしています。(笑)
通信衛星「インテルサット」の電波を地上で盗聴している他、マイクロ波
などの地上波無線、短波無線や携帯電話などの電波も盗聴しています。
日本や極東ロシア、東アジアなどの通信は三沢基地で傍受され、日本国内
で分析すると違法ですから、データ―はニュージランドの基地に送られ、
分析されているといわれています。同様に、アメリカ国内情報はイギリス
で、イギリスのはアメリカという方法で、法の網から逃れています。
アメリカのNSA(国家安全保障庁)が統括し、職員は7~8万人
程度らしいのですが、一部の海外情報は日本にも提供されると、
いうメリットもあるようです。
この盗聴は、主にリアルタイムの盗聴ではなく、特定の単語
(キーワード=<爆弾>とか)、「やばい」言葉を使うと、
専用スパコンで自動解析する巨大な検索装置のようなものらしい
です。
ただし、普通の人は除かれ、一部の有名人、要注意人物、特定組織
や企業だけとか限定されているという説もあります。
(テロ情報などはリアルタイムの盗聴も可能でしょうが)
大使館や公館などには、携帯電話などの盗聴用アンテナが建設され、
米海軍のEP3電子偵察機などにもNSA職員が乗り込んでいて、この
盗聴システムの一部のようですから、EP3が来たからといってウヨク
のように喜んでいると、実は日本の情報収集が任務だったりするの
かもしれません。(笑)
冷戦終結後は、政府情報だけでなく、ビジネス情報の収集にも力を
入れているらしいので、一部は日本にも提供されるとはいえ、こんな
ざまでは、日本は主権国家ではないことは確かです。(涙)