A-1:春名幹男『日本人の原爆の舞台にしたアメリカ』(月刊日本12月)
・広島・長崎への原爆投下は実験の側面があった。
・戦争が終ると、アメリカの戦略爆撃調査団がいちはやく広島、長崎を訪れ、レポートまとめ。
彼らの調査の結果、通常の高性能爆弾や焼夷弾を使って広島程の死者を出すにはB29が210機、長崎程の死者を出すには120機必要がわかった、
副団長のポール・ニッツィはこうした事実が戦後の核戦略に大きい影響を与えたと書いている。
防空壕、ガラス窓等の効用を調査→シェルター建設へ。
米国は広島、長崎でなくなった人の臓器を取り出し、調査の為アメリカに送っている。
・(春名氏は『ヒバクシャ・イン・USA』書く)
ネバタで実権。17万人が暮らしていた。実験で白血症→死亡。
米国政府は核兵器が使用された戦場で軍事作戦を展開することを念頭に、核実験場の真っただ中で演習。
クーバー氏は1957年8月31日ネバタで
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劇場型トランプ政治「二ューヨークタイムズ:トランプ大統領、貿易を麻痺させる可能性のあるメキシコ、カナダ、中国への追加関税を計画。米国が輸出入する商品とサービスの3分の1以上を占め、数千万の米国の雇用を支えている。トランプ選挙中中国に、「現行の関税を10%上回る追加関税」
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トランプチームは北朝鮮金正恩との直接対話を検討。ウォン氏が国家安全保障副大統領補佐官、金正恩は先週、平壌の軍事展示会での演説で「我々はすでに米国との交渉で可能な限りのことを行っている」と述べた。政策は流動的で、次期大統領による最終決定はまだ下されていない。
コメント
孫崎氏の「軍事利用」を共通点とした見解は、不明な点が大きく、一概に人工的なものであると結論付けられない点を無視している。
感染クラスターが最初に出現したのは、武漢研究所から車で40分の距離にある「華南海鮮卸売市場」である。
米国のトランプ氏とバイデン氏のコロナ発生源対応
①トランプ氏 研究所発生
②バイデン氏 人間と感染動物との接触感染か、研究所の事故で出現したのか報告を求めている。
ファウチし2020年 人間が動物から感染した可能性を指摘
2021年 自然発生を確信していない
中国の見解
①中国国内、東南アジアからの冷凍肉にによって武漢に流入した。
②首都ワシントンの北80キロにある米陸軍基地(生物兵器計画の中心)で作られたコロナが流出
シンガポール国立大学フィッシャー教授の見解が極めて重要な対処を求めている
「私たちは少し我慢強くし、そして外交的には上手に行動する必要がある。中国の協力なしにはうまくいかない。お互いに誰も非難しない環境が必要である。」
(著者)
警告後の「りゃん」さんの書き込みには反省がなかったので、警告通り「NG登録」いたしました。
>>5
トランプ、バイデン、ファウチ、中国、シンガポールの発言のうち、ファウチのは最初のものは明らかに嘘をついたものです。後のはばれてきたので表現をぼかしたものです。他は全部秘書等が書いたものを朗読したものです。
(ID:19005377)
先生がおっしゃる通り、「私のような人々を中国に入国させ、」というレッドフィールドの発言には私にもとても違和感があります。
当然、中国は一切入国を受け入れませんでした。