>>6 いちいち私のコメントに返さなくてよい。メンドクサイ。 私のコメント、読んでないとか言いながら、気になって仕方ないようだな。 無視すれば良いではないか? >イスラエルがガザを空爆した最初から、国際法違反だとこの場で書いている。 別にオヌシがどーの、とは一言も書いていないぞ。私は一般論を言ったまでだ。日本の主流権威筋メディアとか、アメリカ帝国らG7とかな。 ホント、オヌシは自意識過剰でメンドクサイな。繰り返すが、No.5は質問してないから、本来“返し“はイラナイ。 質問した時だけ、キチンと答えろ。 もっとも、今回のオヌシの“返し“は、反論にしても、質が悪すぎる。詭弁、強弁だ。だから、以下、質問も含むから、キチンと答えろ。 >今のウクライナ地域でおこなわれたものが多い ~大部分が「帝政ロシア臣民」が加害者であったことであり なにを詭弁を言っている?ウクライナにはウクライナ人が住んでいたに決まっているだろ。それとも、昔はウクライナ人は存在しなかったのか? ホントにオヌシはテキトーなことをヘーキで言うなぁ。ビックリだ。 https://encyclopedia.ushmm.org/content/ja/film/pogrom-in-lvov https://encyclopedia.ushmm.org/content/ja/article/pogroms -------引用ここから------- ポグロムの実行者は、ときには政府や警察に奨励されながら、地元で組織を編成しました。 彼らはユダヤ人に対して、強姦や殺害、所有物の略奪などを行いました。 内戦とそれに続く1917年のボルシェビキ革命中、ウクライナ国家主義者、ポーランド当局者、赤軍兵士などはすべて、ベラルーシ西部とポーランドのガルシア地域(現在の西ウクライナ)でポグロム的な暴力行為に加担し、1918年から1920年にかけて何千人ものユダヤ人が殺害されました。 -------引用ここまで------- 上に、“ウクライナ国家主義者“、“ガルシア地域(現在の西ウクライナ)“と書いてあるではないか? こういう記述もある。 https://humanities.wustl.edu/features/sylvia-sukop-ukraine-and-forgotten-chapter-holocaust-history 「ボルシェビキ政権に反対するウクライナ人がユダヤ人とボルシェビキは同一人物であると偽って主張し、彼らを標的にした」 これで、なんで「「実行犯はウクライナ人」というのは端的に間違いだ。」となるのだ?論理的に説明しろ。 >わたしは別にいまのロシアに謝罪せよとも賠償せよとも、ポグロム被害の銅像をつくれとも言ったことはない。単に、当事者として解決に向けて努力せよと言っているだけだ。 ウクライナも当事者ではないか。オヌシ、ナゼ、ウクライナに対して「解決に向けて努力せよ」と言わないのだ?これ、二つ目の質問だ。 >イスラエルはテロ組織を壊滅しようとしたらたまたま非武装の民衆が死傷したという建前だが(別にそれをよしとしていない)、ロシアは今までの戦争をみていると明らかに非武装の民衆を狙って死傷させている。 ウクライナのドンバス地域の露系ウクライナ人はウクライナ軍により虐殺されていた。ウクライナ軍とイスラエル軍に違いなど無い。事実現実を無視して、ジブンに都合の良い情報だけを選択する態度は、まさに便所の落書きだ。 https://cf2r.org/documentation/la-situation-militaire-en-ukraine/ ついでに、一言。 オヌシ、二言目には「(別にそれをよしとしていない)」みたいな、アリバイ的に“私はチャンと言いました“的な言い逃れのための枕詞、チョイチョイ言うよなぁ。“ワタシ、イスラエルは国際法違反って、いーましたぁ“、みたいな。 そういうの、イラナイから。 そもそも、文章とか、書き込みとか、言葉は文脈抜きには成立しない。褒め言葉でも、文脈によっては、真逆の意味になりうる、という具合にな。 何が言いたいかというと、建前で国際法違反なんて言うことに意味はないっ、っーの。例えば、建前で国際法違反はない、と言ってみたり、その逆だったり。そういう下らん建前論を宣うのは、文脈によっては卑怯者にしか見えないものだ。 国際法があろうと、なかろうと、人類史的に普遍的にダメなことと、ヨイことがある。 ついでのついで、オヌシ、社会人か?一応? 社会人のジョーシキ、教えてやるよ。よく、噛み締めて読め。 「コンプライアンス(compliance)とは、「法令遵守」を意味しています。ただし、単に「法令を守れば良い」というわけではありません。現在、企業に求められている「コンプライアンス」とは、法令遵守だけでなく、倫理観、公序良俗などの社会的な規範に従い、公正・公平に業務をおこなうことを意味しています。」 要するに、国際法なんて建前だけ言っているだけではアカン!ってことだな。 それにしても、オヌシ、何度も私にこうして、ツッコミ入れられて、撃退されているのに、ホントに学ばないなぁ。 ま、上の質問にはキチンと答えろよ。
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>>6 いちいち私のコメントに返さなくてよい。メンドクサイ。
私のコメント、読んでないとか言いながら、気になって仕方ないようだな。
無視すれば良いではないか?
>イスラエルがガザを空爆した最初から、国際法違反だとこの場で書いている。
別にオヌシがどーの、とは一言も書いていないぞ。私は一般論を言ったまでだ。日本の主流権威筋メディアとか、アメリカ帝国らG7とかな。
ホント、オヌシは自意識過剰でメンドクサイな。繰り返すが、No.5は質問してないから、本来“返し“はイラナイ。
質問した時だけ、キチンと答えろ。
もっとも、今回のオヌシの“返し“は、反論にしても、質が悪すぎる。詭弁、強弁だ。だから、以下、質問も含むから、キチンと答えろ。
>今のウクライナ地域でおこなわれたものが多い ~大部分が「帝政ロシア臣民」が加害者であったことであり
なにを詭弁を言っている?ウクライナにはウクライナ人が住んでいたに決まっているだろ。それとも、昔はウクライナ人は存在しなかったのか?
ホントにオヌシはテキトーなことをヘーキで言うなぁ。ビックリだ。
https://encyclopedia.ushmm.org/content/ja/film/pogrom-in-lvov
https://encyclopedia.ushmm.org/content/ja/article/pogroms
-------引用ここから-------
ポグロムの実行者は、ときには政府や警察に奨励されながら、地元で組織を編成しました。 彼らはユダヤ人に対して、強姦や殺害、所有物の略奪などを行いました。 内戦とそれに続く1917年のボルシェビキ革命中、ウクライナ国家主義者、ポーランド当局者、赤軍兵士などはすべて、ベラルーシ西部とポーランドのガルシア地域(現在の西ウクライナ)でポグロム的な暴力行為に加担し、1918年から1920年にかけて何千人ものユダヤ人が殺害されました。
-------引用ここまで-------
上に、“ウクライナ国家主義者“、“ガルシア地域(現在の西ウクライナ)“と書いてあるではないか?
こういう記述もある。
https://humanities.wustl.edu/features/sylvia-sukop-ukraine-and-forgotten-chapter-holocaust-history
「ボルシェビキ政権に反対するウクライナ人がユダヤ人とボルシェビキは同一人物であると偽って主張し、彼らを標的にした」
これで、なんで「「実行犯はウクライナ人」というのは端的に間違いだ。」となるのだ?論理的に説明しろ。
>わたしは別にいまのロシアに謝罪せよとも賠償せよとも、ポグロム被害の銅像をつくれとも言ったことはない。単に、当事者として解決に向けて努力せよと言っているだけだ。
ウクライナも当事者ではないか。オヌシ、ナゼ、ウクライナに対して「解決に向けて努力せよ」と言わないのだ?これ、二つ目の質問だ。
>イスラエルはテロ組織を壊滅しようとしたらたまたま非武装の民衆が死傷したという建前だが(別にそれをよしとしていない)、ロシアは今までの戦争をみていると明らかに非武装の民衆を狙って死傷させている。
ウクライナのドンバス地域の露系ウクライナ人はウクライナ軍により虐殺されていた。ウクライナ軍とイスラエル軍に違いなど無い。事実現実を無視して、ジブンに都合の良い情報だけを選択する態度は、まさに便所の落書きだ。
https://cf2r.org/documentation/la-situation-militaire-en-ukraine/
ついでに、一言。
オヌシ、二言目には「(別にそれをよしとしていない)」みたいな、アリバイ的に“私はチャンと言いました“的な言い逃れのための枕詞、チョイチョイ言うよなぁ。“ワタシ、イスラエルは国際法違反って、いーましたぁ“、みたいな。
そういうの、イラナイから。
そもそも、文章とか、書き込みとか、言葉は文脈抜きには成立しない。褒め言葉でも、文脈によっては、真逆の意味になりうる、という具合にな。
何が言いたいかというと、建前で国際法違反なんて言うことに意味はないっ、っーの。例えば、建前で国際法違反はない、と言ってみたり、その逆だったり。そういう下らん建前論を宣うのは、文脈によっては卑怯者にしか見えないものだ。
国際法があろうと、なかろうと、人類史的に普遍的にダメなことと、ヨイことがある。
ついでのついで、オヌシ、社会人か?一応?
社会人のジョーシキ、教えてやるよ。よく、噛み締めて読め。
「コンプライアンス(compliance)とは、「法令遵守」を意味しています。ただし、単に「法令を守れば良い」というわけではありません。現在、企業に求められている「コンプライアンス」とは、法令遵守だけでなく、倫理観、公序良俗などの社会的な規範に従い、公正・公平に業務をおこなうことを意味しています。」
要するに、国際法なんて建前だけ言っているだけではアカン!ってことだな。
それにしても、オヌシ、何度も私にこうして、ツッコミ入れられて、撃退されているのに、ホントに学ばないなぁ。
ま、上の質問にはキチンと答えろよ。