ウクライナはライアン・ラウスのような不安定な人物を惹きつけている(Ukraine has been a magnet for unstable characters like Ryan Routh WP)
ラウスは国際軍団に入ろうとした。私たちは彼を拒否した。彼は「採用担当者」に軸足を移した。
トランプの暗殺者とされるライアン・ラウス容疑者は、ロシアの全面侵攻後、ウクライナにいる関わりがなかった。この戦争の奇妙な側面は、異常な数の観光客、暴利者、そして自称救世主が紛争に引き寄せられていること。
私は 20 年間米軍に勤務してきたので、どの戦争にも取り巻きや志望兵がいることを知っている。しかし、私がウクライナで外国人義勇軍の国際部隊で国を守るために戦っているときに見たものは、別のレベルのものだった。 2022年のロシア侵攻後、ウクライナ政府は慌ててその場で自衛策を講じたが、そのことがラウスのよう
メディアはトランプ狙撃犯を、ウクライナを支援し、対ウクライナ支援を止めるトランプに憤慨する正義の男の様に描いたがとんでもない。ウクライナに行き、ここで生計を立てようとした“ごろつき”的存在。志願兵を集める任務を風潮したがそういう能力もなかった。この人間が何故銃殺に回ったか。
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コメント
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>>18
質問がある。
>ポグロムがシオニズムの揺籃であり、イスラエル建国につながった
①「ポグロム」により、イスラエルによるパレスチナ人虐殺は正当化できるか?
②西欧の反ユダヤ人やホロコーストはシオニズムとは関係ない、と?
>ポグロムなら、現代でもおきていますよ。
「ポグロム」には、歴史的差別的意味がある。その意味で、“現代において“、過去のユダヤ人迫害とか、差別的文脈から切り離された「ポグロム」を語る意味はない。
ポグロムは歴史的概念だ。過去のものだ。
それは、いくら日本がかつて侵略植民地支配をしたからといって、今、戦後80年近く経って、中国人が靖国神社を侮蔑する無意味さ、不合理に等しい。戦犯はほとんど死んだから。
そして、イスラエル人がパレスチナ人に行っている行為は、「ポグロム」的だ。イスラエル人はパレスチナ人を殺し続けているではないか?
で、ポグロムって?
オヌシの屁理屈が、ツネにおかしいのは、現実的文脈や歴史的意味付けを無視して、ツネに「ロシアは悪」とか、「中国は悪」みたいな偏向した非論理や不合理を語ることだ。
ロシアは悪い?だが、それは、イスラエルやウクライナやアメリカ帝国の正しさの証明にはならない。
どんなに、オヌシがいうようにロシアは悪くても、ウクライナ人は、“現実に“、“負け続け“、“死に続ける“、ウクライナ応援団は、“現実に“ウクライナ人が死ぬことを応援している。その死の意味は、中国で“何の関係もなく“殺された日本人の子と同じだ。
「ポグロム」に“関係なく“、ユダヤ人はパレスチナ人を殺している。その “現実“こそが問題だ。
要するに、オヌシの「ポグロム」バナシは中国で、日本人の子を殺した中国人と立ち位置は同じ、ということだ。イスラエル人がパレスチナ人を殺すのには、“理由“がある。仕方ない、と。オヌシはそう言いたいのだろう。
だから、オヌシは非論理、不道徳だ。
(ID:119568177)
>>21
質問だ。
>1927年、当時の中国人により、日米英の居留民多数が虐殺・暴行・殺害・略奪・強姦されました。
それは、日清戦争等、日本帝国主義による侵略植民地支配行為という歴史的文脈と切りはして語れるものか?
>わたしはコトの最初から、ロシア系「住民」は、ロシアに帰ればいい、とこの場で言い続けていますよ。
では、①「ロシア系「住民」」をウクライナ人は殺しても良いのか?現実に内戦であったとして、ロシアに帰らないロシア系住民は殺されて、仕方ない、と?
もう一つ②、ロシア系住民の「民族自決」は一切認めるべきではないのか?
ウクライナ応援団の見解、是非うかがいたい。
(ID:18367902)
「ゴロツキ」といっても、個人的思想によって行動するものと、国家の思想教育によって行動するものでは、自ずからその影響は違ってくる。
個人的に行動するものは、あくまでも個人の思想に基づくものであり、広がりはない。
問題は国家が思想教育した結果、思想教育に従って行動する場合である。中国の場合「「それ」であり、今後後を継ぐ者が出てくる。
垂水前中国大使は、「スパイ養成機関」というSNSが広がっており、動画削除を要請したが受け入れられず、今回のような事件が起きうる環境にあったといっている。日本政府は垂水氏の中国での発信を無視し、退陣させたと見ている。