>>18 ↓またまたバカ丸出し。 >中学校くらいからやりなおしたほうがいいのではないか。芦部と最高裁とどっちに権威があるのか教えてもらえるだろう。 判例を金科玉条にすることがバカ丸出しだ。 芦部先生がこたえてくれるぞ。小学生にはムズカシイカナァ?よーく、読んでね!(芦部信喜『憲法(第4版)』(岩波書店)より) -----------引用ここから--------------- 判例の拘束力をどのように解するにせよ、十分の理由がある場合には、判例の変更は可能と解されている。そのような理由として、①時の経過により事情が大きく変更した場合、②経験の教えに照らして調節が必要になった場合、③先例に誤りがある場合(先例を変更する新しい判決の論理のほうが先例よりもすぐれている場合のほか、変更される判例がそれ以後の同種の問題または関連する事項についての判決と矛盾するという場合)などが考えられる。 -----------引用ここまで--------------- それと、学説と最高裁判決を比較して判決を優越視することは素人考え。自衛隊違憲判断のように通説と判例が異なることはある。どちらを「正しい」とか、「優越」するみたいな、愚かな発想は、それこそ学問軽視だ。 オマエ、ホントにアタマ悪いな。
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孫崎享チャンネル
(ID:119568177)
>>18
↓またまたバカ丸出し。
>中学校くらいからやりなおしたほうがいいのではないか。芦部と最高裁とどっちに権威があるのか教えてもらえるだろう。
判例を金科玉条にすることがバカ丸出しだ。
芦部先生がこたえてくれるぞ。小学生にはムズカシイカナァ?よーく、読んでね!(芦部信喜『憲法(第4版)』(岩波書店)より)
-----------引用ここから---------------
判例の拘束力をどのように解するにせよ、十分の理由がある場合には、判例の変更は可能と解されている。そのような理由として、①時の経過により事情が大きく変更した場合、②経験の教えに照らして調節が必要になった場合、③先例に誤りがある場合(先例を変更する新しい判決の論理のほうが先例よりもすぐれている場合のほか、変更される判例がそれ以後の同種の問題または関連する事項についての判決と矛盾するという場合)などが考えられる。
-----------引用ここまで---------------
それと、学説と最高裁判決を比較して判決を優越視することは素人考え。自衛隊違憲判断のように通説と判例が異なることはある。どちらを「正しい」とか、「優越」するみたいな、愚かな発想は、それこそ学問軽視だ。
オマエ、ホントにアタマ悪いな。