p_f のコメント

> これら数字の多くは内閣継続に危険な状態を示している。

内閣継続に決定的なのは世論調査の支持率でなく、米国(DS)による支持率(≒100パー)こそだろう。

ジャーナリスト・加治康男氏ブログ(2023/12/11)に次が出ていた-

<秘書官に伴われた岸田はエマニュエル大使をはじめ米政府要人との協議のためにオークラから地下道を使って在京米国大使館に入ったようだ。安倍派5人衆の中では岸田と最も親しいとされる萩生田が同伴した可能性もある。協議というよりは、米側から安倍派幹部更迭後の対応ついて指示を受けたと思われる。要諦は、いかに「岸田降ろし封じ」を成功させるかにあったはず。13日の臨時国会閉会を受け、今週中に東京地検特捜部が強制捜査を含め捜査を本格化するのに伴い、岸田首相は安倍派を政権から一掃する人事を行うからである。報道では、ホテルオークラには約1時間滞在となっているが、小1時間もあれば十分だったであろう。エマニュエル大使はこれまで麻生太郎副総裁を通して岸田首相に指示してきたとみられる。その麻生が9日夜に岸田と首相公邸で2時間打ち合わせた。翌日、岸田はオークラにそそくさと向かった。麻生がオークラで待っていたという報道もあった。>

日本の大手メディアも、「エ大使に訊く―日本の権力構造を変えたいDSの真意とは?」なるインタビュー記事を出してこそでないか。

No.6 9ヶ月前

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