フレデイ タン のコメント

世界の時の流れでのウクライナ戦争の位置づけは一体何か?このところ私はその疑問に取りつかれてましてその解答が次のような語りになります。米国の反ワクチン運動家のロバート・ケネデイ・ジュニアや米財政金融政策を厳しく批判するCIAコンサルタントを務めたこともあるジム・リッカード他米体制批判の有力米人の文脈にも通じることがあって敢えて投稿する次第です。

2020年に始まった新型コロナのパンデミック、mRNAワクチンの半強制接種、そしてウクライナ戦争に時系列で繋がった一連の大事件は米国の行き詰まった金融財政大変革の為の助走にしか過ぎないのではないかという結論なのです。そのシナリオの作成者であり実行者はWEFのクラウス・シュワブ、そのパートナーのビル・ゲイツ、この二人の操り人形を務めるジョー・バイデンです。

そのシナリオの大筋をその発端から掴んでいるのがロシアのプーチンと中国の習近平です。それ以外の諸国の首長は非米グループ以外は何も分かってない。岸田やゼレンスキー、韓国の尹には思いもつかないことだということです。

続く

No.15 19ヶ月前

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