「エコノミスト」のサイトに次が出ていた- 「1843年にスコットランドの帽子職人が自由貿易を推進するためにエコノミスト紙を創刊したことに始まり...世界中の読者にインテリジェントなブランドを提供するまでに発展しています」 「私たちは、いかなる政党や利害関係者にも縛られることなく...組織内と世界の両方で、自由を支持します」 「私たちは、真実を明らかにし、自分たちが信じるもののために立ち上がる努力を惜しみません...厳密な事実確認と透明性によって、信頼を呼び起こします」 とはいえ、アジア、アフリカを植民地支配した大英帝国最盛期に創刊され、「自分たちが信じるもののために立ち上がる努力を惜しみません」とは、この21世紀もアングロサクソンによる一極支配を揺るぎないものにすべく、その一翼を担う、との決意表明でないか。 > 中国は身近で監視 これが正しい訳出である、と知ったが- DeepL:中国に息の根を止められる Googl翻訳:中国は首をかしげている 翻訳ツールには もっと頑張ってもらわないと困る。 > 韓国人の 89% がアメリカに好意的な見方をしているのに対し、中国について同じように感じているのは 19% にすぎない。 日本と大差なしでないか。韓国の自主自立派も世代交代で淘汰されつつあるのだろうか。 > アメリカ人は「私たちの要求をすべて受け入れるわけではありません」が、「より良い解決策を見つける方法を見つけようとしている」 換言すれば、「中国の属国になるより、米国の属国の方がマシだ」であろう。これも実はアングロサクソン(DS)が案出した薄っぺらいレトリックでないか。大衆の意識が決して「自主自立」に向かわぬよう、端から選択肢は「何処かの属国になることしかない」という設定にもっていくのだ。 かつて某大手新聞社説へのクレーム電話で、何故「米国の言いなり」を問題視しないのかと発したところ、即座に「中国の属国になるよりマシでしょう!」と声を荒げて返され、唖然とした- 「何で『脱米=中国への従属』になるんですか?例えばスイスのように中立を目指したっていいじゃないですか」 「スイスねぇ...日本にはムリでしょ」 もう「それって、おかしくねぇか」と思わざるを得まい。ここまで短絡するのは...そう思ってハタと気付いた。これはまさしく統一教会=勝共連合でないか。つまり、米国(DS)の指示通りということだ。
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孫崎享チャンネル
(ID:18471112)
「エコノミスト」のサイトに次が出ていた-
「1843年にスコットランドの帽子職人が自由貿易を推進するためにエコノミスト紙を創刊したことに始まり...世界中の読者にインテリジェントなブランドを提供するまでに発展しています」
「私たちは、いかなる政党や利害関係者にも縛られることなく...組織内と世界の両方で、自由を支持します」
「私たちは、真実を明らかにし、自分たちが信じるもののために立ち上がる努力を惜しみません...厳密な事実確認と透明性によって、信頼を呼び起こします」
とはいえ、アジア、アフリカを植民地支配した大英帝国最盛期に創刊され、「自分たちが信じるもののために立ち上がる努力を惜しみません」とは、この21世紀もアングロサクソンによる一極支配を揺るぎないものにすべく、その一翼を担う、との決意表明でないか。
> 中国は身近で監視
これが正しい訳出である、と知ったが-
DeepL:中国に息の根を止められる
Googl翻訳:中国は首をかしげている
翻訳ツールには もっと頑張ってもらわないと困る。
> 韓国人の 89% がアメリカに好意的な見方をしているのに対し、中国について同じように感じているのは 19% にすぎない。
日本と大差なしでないか。韓国の自主自立派も世代交代で淘汰されつつあるのだろうか。
> アメリカ人は「私たちの要求をすべて受け入れるわけではありません」が、「より良い解決策を見つける方法を見つけようとしている」
換言すれば、「中国の属国になるより、米国の属国の方がマシだ」であろう。これも実はアングロサクソン(DS)が案出した薄っぺらいレトリックでないか。大衆の意識が決して「自主自立」に向かわぬよう、端から選択肢は「何処かの属国になることしかない」という設定にもっていくのだ。
かつて某大手新聞社説へのクレーム電話で、何故「米国の言いなり」を問題視しないのかと発したところ、即座に「中国の属国になるよりマシでしょう!」と声を荒げて返され、唖然とした-
「何で『脱米=中国への従属』になるんですか?例えばスイスのように中立を目指したっていいじゃないですか」
「スイスねぇ...日本にはムリでしょ」
もう「それって、おかしくねぇか」と思わざるを得まい。ここまで短絡するのは...そう思ってハタと気付いた。これはまさしく統一教会=勝共連合でないか。つまり、米国(DS)の指示通りということだ。