なし のコメント

No.10の続き

パククネがTHAADの配備を決め、ロッテがその用地を提供したとき、
中国の報復は熾烈なものでした。
ロッテは非常に中国の出方を甘く考えていました。
苦心惨憺の努力で進出した金城湯池の中国市場から完全に追い出されました。

多くの韓国企業も大被害を被りました。

そのときに環球時報が書いたこと、「韓国など中国にとってあってもなくても
どうでもよい国」と書いたのです。
身の程を知れ、ということです。

日本はそうは言われてません、まだ。
たくさん中国を怒らせることをしてきましたが。

中国にとって日本の重要性は韓国とは比較にならないということです。

ですから日本はその相対的立場を低下させてはならない。

No.11 20ヶ月前

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