p_f のコメント

小田周二氏(事故 御遺族)ブログ「日航123便墜落事故 524人の命乞い」(2018/10/23)
https://nikko123soda524.jimdofree.com/2018/10/23/題目-遺族-国民への日航123便墜落事故原因の最終報告書/

ー上野村慰霊式典で遺族、参加者に配布した最終報告書ー

事故から、33年経過しても、未だ「日航機事故の墜落の事故原因は不明」のままだ!!そして、警察、政府も航空局も、検察も意図的に黙認し放置している!!

■現時点での判明した事故の真実、結論は次の通りである

・事故調査委員会が事故後2年、事故報告書で「修理ミスの隔壁が破壊し、機内空気の流出で垂直尾翼を破壊し、123便は操縦不能で墜落した」との結論を出した。

遺族会は この結論に基づき、告訴したが、前橋地検は「隔壁は破壊されていない」として「修理ミスのボーイング社」「点検ミスの日航」「検収ミスの航空局」の三者を何れも「不起訴」判断を行った。
即ち、三者は「加害者でない」「無罪」が確定している。

・垂直尾翼は「隔壁破壊」でなく、外部からの衝突による:即ち、外部からの衝突:自衛隊標的機の衝突であり、自衛隊百里基地司令官、日航が 外部破壊だと告白証言している。

・「隔壁破壊説」が司法で否定されたが、事故調、航空局(政府)、群馬県警は再調査、捜査の行動を28年間、起こしていない。⇒ それは 123便墜落事件に「自衛隊、政府が主導し関与している」からである。⇒ その上、政府は完全「隠蔽」謀略を行って来た。

・垂直尾翼、油圧を失った123便は機長のエンジン操作での操縦で、飛行出来、事故調も日航もボーイング社も認めている。事故機は横田基地に接近し機長は「横田基地に緊急着陸したい」(524人の命乞い)と無線で要請し、横田基地は「緊急着陸を許可する」と回答。⇒ 123便は横田に着陸出来た!!⇒ アントヌッチ中尉の衝撃の告白証言

・この緊急着陸が実行しておれば、多くの乗客乗員は助かっていたのであるが、然し、123便は着陸出来なかった ⇒ それは自衛隊が禁止し、妨害したからだ(意図的殺人罪)

・更に123便は川上村レタス畑への不時着も敢行した ⇒ 123便が操縦飛行出来た証である。

・上野村山岳地帯で、自衛隊は123便をミサイルで撃墜して、乗客520名を殺害した。
中曽根総理、自衛隊幕僚長は、自衛隊の不祥事を完全に隠蔽して責任回避、自己保身のため乗客乗員(証人)の口封じを行った。国の国民を標的にしたテロ共謀謀略であった。
⇒ 日航の役員は 12日の夜、遺族に「このミサイル撃墜」を告白し説明している。

・自衛隊、群馬県警は捜索、救助を不作為し、生存者を火炎放射機、毒ガスで殺害した。(以下省略)

 *

> この裁判はボイスレコーダーとフライトレコーダーの開示を求めるものである。何故開示請求がなされたか。

開示されれば、「オレンジエア」→「オールエンジン」への すり替えも完全にバレるだろう。加えて、小田周二氏が指摘される「自衛隊による『横田基地への123便 着陸』阻止」も明らかになる。「国の国民を標的にしたテロ共謀謀略」が白日の下に晒されてしまうのである。

No.2 22ヶ月前

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