SARS-COV-2は人工的に作られたウイルスというのが定説ですが、それが人体に感染した後、脳にいつまでも残り、「PASC]という後遺症を発生させるということから、私がまず感じるのは自然界の生態系に人間が工作をすることは超慎重でなくてはならいということです。

更に、人工的に造られたSARS-COV-2の一部のスパイクプロテインを試験管で複製してｍＲＮＡを人工的に作り上げて体内に注射するのもこれまた慎重に取り組むべきなのに実験だと称して大々的に且つ世界的に打ち広めたのも決して薦められることではないのです。日本では殆ど報道もないので分かりませんが、１２月９日現在、米ＣＤＣのＶＡＥＲＳの統計では死者３２，７２８人、全身麻痺者は６０．９４２に上ってます。このＶＡＥＲＳへの報告は医者の義務であるのですが、面倒なので怠る医者が多いことから、規律に厳しい専門家はこの数字の１００倍が実態だろうと言ってます。

もう一つ問題なのはスパイクタンパクが、ＣＤＣの説明では、２，３か月で体外に放出されるということだったが、長期間体内に蓄積されているという報告が相次ぎ、その後、諸々の後遺症がイスラエル、米国で報告されていて、バイデン政権は軍隊の接種義務を放棄してます。

ＲＮＡ，ＤＮＡの仕組みに人間が介入することは厳禁すべきだと私は考えます。