p_f のコメント

> 非G7でウクライナ支援が後退している。
> 南アフリカは、ロシアの併合令を非難する最近の国連投票に棄権
> ルーラ・シルバは、ゼレンスキーがプーチンと同じくらい戦争に責任があると述べた。
> インドのモディ首相は...和平交渉への支援を申し出た

何故これが起きたか。これらの国は-

①ウクライナ紛争の背景につき、(ロシア側が説明する通りの)真相を把握した。
かつ、
②米国(DS)の言いなりにはならない。

ということだ。つまり、どう見ても分がないのは米国(DS)の傀儡国家でしかないウクライナ側であり、ロシア側でない━非G7はこの判断に基づく行動に出ているのだろう。片や、上記①、②共に全く望めず、話にならないのが日本という絶望的DS傀儡国だ。

No.5 24ヶ月前

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