![孫崎享のつぶやき](https://secure-dcdn.cdn.nimg.jp/blomaga/material/channel/blog_thumbnail/ch1332.jpg?1601523732)
北朝鮮は今ミサイル発射などで激しい軍事行動。だが米韓は31日、空軍による大規模な共同訓練開始。約240機の戦闘機が参加。作戦出撃回数は約1600回で過去最大規模。米国・韓国は意識的に朝鮮半島に緊張を作っていると言わざるを得ない。
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コメント
コメントを書く(ID:18367902)
>>5
己の信じる数字とか事実しか認めない親露中ミーハーの真髄を見ているようです。
特にウクライナの状況については、御立派という言葉しか返す言葉がありません。
台湾の人たちが喜んで納得の上、中国に併合されれば何も言うことはありません。
間違っても武力で押さえつける併合はしてほしくないですね。
台湾のことは台湾人が決める原則に従って米国は辛抱すると思いますが、中国が辛抱できるかどうか。
(ID:19005377)
>>6
米国が中国をおちょくらない限り、このまま一国二制度を維持して行き、将来起こる軍産複合体とCIAの解体を見た上で、非同盟中立の台湾の独立をスタートさせるでしょう。言うなれば、フランスとモナコみたいな関係でしょうか。
(ID:20213179)
戦前の日本は負の公共事業に突き進むましたが、敗戦に至り、戦後は田中角栄を中心とした経世会の政策の地方への公共事業で地方の庶民に購買力を持ちエレクトロニクス製品や車の購入が促進されて日本が戦後大きく再起しました。
戦前の軍部の青年将校のテロが農村の貧困から生まれたとの反省もあったらしいですが。
今後、土建以外にも破壊でない正の公共事業で人的資源の維持や次世代育成をしとけば日本の未来は開けるとの説を取りたいです。公共事業はインフラ整備以上に人的資源の維持や次世代育成を第一の目的にすべきと思えます。
米国が負の公共事業に熱心なのは軍需や資源・利権獲得以外にも石油が枯渇するすれば米国の生活水準が保てないとの理論もあったと思います。
今後、太陽光パネル発電力が通る電熱線を太陽光集熱が当たる高圧タンク内に入れる方法のハイブリッド式が有れば将来的に水素と二酸化炭素から一酸化炭素を低コストの精製が実現出来るかもしれません。
これで米国の懸念も払拭され負の公共事業は割に合わないとなればと期待します。
アメリカは広大な沃野や資源持っています。アメリカの田中角栄が求められます。