TWTR(RT):①政府が進めるマイナンバーカードと健康保険証の一体化...国民の命と健康を人質にした国民への恫喝のようなやり方は、断じて許されない━小沢一郎(事務所)の続くご指摘②、③にも全く同感だ。植草一秀氏ブログ「マイナカード強要を許さない!」(2022/10/13)では、旗振り役の河野太郎を(意訳すれば)「DSの犬」と見做されている。その通りだ。リベラルホークのオルブライト、ジャパン・ハンドラー、M.グリーンバーグの息が掛かった「日本も入れてシックス・アイズになればいい」などとほざく輩だからだ。このカード強要もDSから迫られた「日本売り」策と見て間違いなかろう。 一方、コロナワクチンの有効性/安全性を疑問視する声を全てデマと切り捨てたコウノこそがデマゴーグ、デマ太郎であることも もはや疑いの余地無しだ。 日本ではサッパリ話題にならないが、ファイザー製コロナワクチンのイカサマがまた一つ暴かれた- Michigan Capitol Confidential October 14, 2022 ファイザーが認める-COVID-19ワクチンは感染を止めるためのものではなかった https://www.michigancapitolconfidential.com/news/pfizer-admits-covid-vaccine-was-never-meant-to-stop-transmission 「科学のスピードで動く」必要があったからといって、ファイザー社が事実と異なることを知りながら大胆に主張したことは許されない- James David Dickson記 COVID-19ワクチンはウイルスの感染を止めるようには設計されておらず、また感染を止めるかどうかのテストもされていない、と同社は今週認めた。 ファイザー社のCEOであるアルバート・ブルラは、2021年4月に、このワクチンは「南アフリカにおけるCOVID患者の予防に100%有効」だとツイートしただけでなく、同社はこの主張をプレスリリースで発表した。 私たちは今、同社がこの主張を、裏付けるデータがゼロの状態で行ったことを知っている。何故なら、そのデータは存在しなかったからだ。ファイザー社自身がそう言っている。 ブルラ氏は今週、欧州議会のCOVID-19委員会に呼ばれたが、自ら出頭することはなかった。彼は、ファイザーの国際市場担当の社長であるジャニン・スモールを代理として送り込んだ。 オランダの国会議員であるロブ・ルースは、スモールにこう質問した。 「ファイザーのCOVIDワクチンは、市場に出る前にウイルスの感染を止めるテストが行われたのですか?もし、そうでなければ、はっきり言ってください。もし、そうなら、そのデータをこの委員会と共有する気はありますか?」 スモールは答えた- 「この質問絡みですが、(このファイザー製ワクチンが)免疫性を与えるのを停止させてしまうと、市場に出る前に知っていたか?と問われれば、答えは『いいえ』です 」 彼女は続けた- 「市場で何が起こっているのかを本当に理解するためには、まさに科学の進歩のスピードに合わせて行動しなければなりません。そして、その観点から、私たちはリスクを負ってでも全てを行う必要がありました」 しかし、「科学のスピード」は、ファイザーがなぜ速く行動するのかを説明するだけである。政府の緊急使用許可もそれで説明できるかもしれない。 しかし、ファイザーが何故、真実かどうかも分らないことを大胆に主張をするのか、その理由の説明にはならない。 これらの主張はワクチン接種を義務付ける根拠となった。もし、致命的な世界的ウイルスの蔓延を止める薬が本当に存在するならば、それを否定するのは最も無欲な人間だけだろう、というのが当時の常識であった。バイデン大統領やカナダのトルドー首相もそのように発言し、他の欧米の指導者もそれに同調した。 今となっては、そんな感染阻止薬は存在せず、コロナワクチンも そのためにデザインされたものでもテストされたものでもないことが分かったのだ。 公聴会の後、ルース氏がツイッターで述べたように- 「『他の人のために予防接種を受けよう』というのは、常に嘘だった」 「#COVIDパスポートの唯一の目的:人々に予防接種を受けることを強制すること」
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TWTR(RT):①政府が進めるマイナンバーカードと健康保険証の一体化...国民の命と健康を人質にした国民への恫喝のようなやり方は、断じて許されない━小沢一郎(事務所)の続くご指摘②、③にも全く同感だ。植草一秀氏ブログ「マイナカード強要を許さない!」(2022/10/13)では、旗振り役の河野太郎を(意訳すれば)「DSの犬」と見做されている。その通りだ。リベラルホークのオルブライト、ジャパン・ハンドラー、M.グリーンバーグの息が掛かった「日本も入れてシックス・アイズになればいい」などとほざく輩だからだ。このカード強要もDSから迫られた「日本売り」策と見て間違いなかろう。
一方、コロナワクチンの有効性/安全性を疑問視する声を全てデマと切り捨てたコウノこそがデマゴーグ、デマ太郎であることも もはや疑いの余地無しだ。
日本ではサッパリ話題にならないが、ファイザー製コロナワクチンのイカサマがまた一つ暴かれた-
Michigan Capitol Confidential October 14, 2022
ファイザーが認める-COVID-19ワクチンは感染を止めるためのものではなかった
https://www.michigancapitolconfidential.com/news/pfizer-admits-covid-vaccine-was-never-meant-to-stop-transmission
「科学のスピードで動く」必要があったからといって、ファイザー社が事実と異なることを知りながら大胆に主張したことは許されない-
James David Dickson記
COVID-19ワクチンはウイルスの感染を止めるようには設計されておらず、また感染を止めるかどうかのテストもされていない、と同社は今週認めた。
ファイザー社のCEOであるアルバート・ブルラは、2021年4月に、このワクチンは「南アフリカにおけるCOVID患者の予防に100%有効」だとツイートしただけでなく、同社はこの主張をプレスリリースで発表した。
私たちは今、同社がこの主張を、裏付けるデータがゼロの状態で行ったことを知っている。何故なら、そのデータは存在しなかったからだ。ファイザー社自身がそう言っている。
ブルラ氏は今週、欧州議会のCOVID-19委員会に呼ばれたが、自ら出頭することはなかった。彼は、ファイザーの国際市場担当の社長であるジャニン・スモールを代理として送り込んだ。
オランダの国会議員であるロブ・ルースは、スモールにこう質問した。
「ファイザーのCOVIDワクチンは、市場に出る前にウイルスの感染を止めるテストが行われたのですか?もし、そうでなければ、はっきり言ってください。もし、そうなら、そのデータをこの委員会と共有する気はありますか?」
スモールは答えた-
「この質問絡みですが、(このファイザー製ワクチンが)免疫性を与えるのを停止させてしまうと、市場に出る前に知っていたか?と問われれば、答えは『いいえ』です 」
彼女は続けた-
「市場で何が起こっているのかを本当に理解するためには、まさに科学の進歩のスピードに合わせて行動しなければなりません。そして、その観点から、私たちはリスクを負ってでも全てを行う必要がありました」
しかし、「科学のスピード」は、ファイザーがなぜ速く行動するのかを説明するだけである。政府の緊急使用許可もそれで説明できるかもしれない。
しかし、ファイザーが何故、真実かどうかも分らないことを大胆に主張をするのか、その理由の説明にはならない。
これらの主張はワクチン接種を義務付ける根拠となった。もし、致命的な世界的ウイルスの蔓延を止める薬が本当に存在するならば、それを否定するのは最も無欲な人間だけだろう、というのが当時の常識であった。バイデン大統領やカナダのトルドー首相もそのように発言し、他の欧米の指導者もそれに同調した。
今となっては、そんな感染阻止薬は存在せず、コロナワクチンも そのためにデザインされたものでもテストされたものでもないことが分かったのだ。
公聴会の後、ルース氏がツイッターで述べたように-
「『他の人のために予防接種を受けよう』というのは、常に嘘だった」
「#COVIDパスポートの唯一の目的:人々に予防接種を受けることを強制すること」