
「ロシアの併合は、世界を核戦争から(わずか)“2、3歩先”に置く(ワシントン・ポスト 10 月 1 日)、。現状の対ロ圧力を継続するための、総じて、核攻撃はプーチンに軍事的に何らのプラスをもたらさないとの楽観的論調。あわせ警戒するコメントも付記。
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コメント
コメントを書く(ID:5468102)
プーチンの演説を全部聞きました。正直、彼の言ってる事は正しいこともあるが、だからといって、プーチンがやっていることは許されていいはずはない。
プーチンの演説を聞いてから、ずっと気持ちが重いです。 どうしたらいいのかわからない。
しかし、実際問題として、これはプーチンの最後の勇姿かもしれないとも思いました。
歴史的にみて、こういう独裁は崩壊するからです。
(ID:12388042)
>>8
私はプーチンは歴史の英雄として名を残すと思います。
中東の軍事的な勝利者です。
(ID:20213179)
ウクライナの勉強をしていて、この国はロシア革命が起きた時に東南部のロシア語話者の地域に西北部のウクライナ語話者の地域を合わせてソ連の中のウクライナ共和国という地方行政政府が出来た事がウクライナ問題の発端のようです。それに第二次世界大戦で勝利したソ連がポーランド進攻で勝ち取ったガリツィア地方をウクライナの行政国に含めた。
ここにネオナチが潜んでいたらしい。ソ連崩壊でソ連でロシア人が住むウクライナ南東部がロシアから切り離されたのが悲劇の始まりのようです。しかもウクライナ東南部ソ連で最も豊かな穀倉地帯と工業地帯があったらしい。
ここによく投稿されたなしさんはウクライナはロシア語話者の地域とウクライナ語話者の地域に早く別れた方が良いと投稿されていたようですが勉強すると解りました。ウクライナ側に偏向したマスコミ報道もあるし。難解極まりない話です。
2014年から英米金融勢力の支援でクーデターが起こり、ロシア語話者への内戦でロシア語話者へ虐殺が起こっており、プーチン大統領が今回の経済制裁へのいろいろな対処の準備をした上で救援に動き最低限にウクライナのロシア語話者の住む地域を併合し住民を守ったのが、今の状況と思えます。
問題は2014年のクーデターと内戦を仕掛け、武器の供与を行い停戦に応じない勢力にあると思えます。戦争は2014年の内戦勃発から続いているとマスコミ報道が無いのも問題です。