バイデンはトランプ潰しに暗殺以外のあらゆる手段を採用するでしょう。暗殺だと下手人は即座にばれてしまう。

バイデンは製薬カルテル丸抱えの大統領で、製薬カルテルは陰謀を知り過ぎたトランプを嫌いバイデンに大統領の椅子を提供したのです。

バイデンに義務付けられた役割はワクチンの販売と反ワクチン派からコロナを巡る医学で猛烈な非難を浴びているCDCのファウチの保護なのです。

迫って来る中間選挙、その後の大統領選挙では何が何でも民主党でなければならないというのが製薬カルテルの譲れない立場ですから、それを脅かすトランプは牢獄にはいってもらうしかないのです。

バイデンが自分に与えられた役目だけに忠実に従えば、そこそこ民主党の天下に変動がなかったのでしょうが、バイデンがスケジュール外のウクライナ戦争に突入し、軍産複合体、FRBはバイデンの手腕に危機感を抱き始めました。

米国のこれからの国際政治は混沌を免れず、米国の国威は１１月の中間選挙後陥落し始め、中露と和解する第三の路線が誕生するのではないでしょうか。

日本は当面米国に対して面従腹背に徹し、結論を急がず、来るべき大変動に対応するいくつかのシミュレーションを準備すべきでしょう。狂っても、台湾有事日本有事を云わないこと。