
Saudi Arabia’s ties to the U.S. and China are not mutually exclusive, Saudi minister says、“We want to be able to deal with everybody and we want to be able to engage with everybody. This is what we have done,”
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コメント
コメントを書く(ID:21835634)
あれほど民主主義が、人権が。ウイグルが、というひとが。
サウジアラビアがどんな国かご存知か。
絶対王政の国。
主人に強姦されたと訴え出たフィリピン人メイドが死刑になる国。
(主人のほうはなぜか鞭打ち)
イエメンに進行して殺戮と破壊をほしいままにしている国。
いったいどうすればこんな二枚舌を使えるのだろう。
(ID:19005377)
>>1
To you who insist "USA is first" for Japan,
this article may not sound good.
The point of Magosaki's,I think,is that Saudi'diplomatic stance has been changed to have such partnership with China as with USA.
I strongly think that Japan should learn this dramatic change of Saudi's diplomacy,
if we take into consideration the deep and long historical and economical relationship of Japan with China.
Don't you think so?
(ID:19005377)
>>6
なるほど。
私の観察はもっとラデイカルなんです。
今世界に新しい「ヤンキーゴーホーム」が生まれ始めたのです。一世紀前までは共産主義者とシンパがそれを叫んでましたが、現在、民族、人種主義が台頭し、一方、経済学においては、ケインズ経済学を厳しく批判するオーストリア学派のもので武装する「ヤンキーゴーホーム」の動きなのです。
これから、世界はヤンキーの尖兵たるべきナチスと神社軍国主義が厳しく批判され追放されるトレンドに突入していくでしょう。
ついでに、サウジのことで一言。
オバマとバイデンは2016年にキエフでナチス・クーデターを成功させ、同時にサウジに命じ、油の大増産を命じ、油価格を暴落させたのです。狙いはエネルギの価格崩壊でロシア経済を破産させると言うことでした。ところが、制裁の一環としてロシア人のクレデイットカード使用禁止やルーブルの市場操作による大暴落を起こさせたのです。
クレデイットに関しては中国が解決し、ルーブル大暴落はドルベースの価格は大暴落したが、ロシアエネルギ産業の採算性には何らの深刻なダメジは無かったのです。
サウジは知ってるんです。馬鹿者のアメリカと付き合っていると尻の毛も抜かれると言うことを。