
サウジは中東の柱。バイデン大統領サウジ訪問。目的の一つは対中国、対ロシア包囲網にサウジなどを参加させること。だがサウジにとり中国は最大の輸出相手国。サウジの外交担当大臣は、米国、中国とともに友好関係を築いていく方針であると述べる。
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コメント
コメントを書く(ID:19005377)
米国と中国の違いは前者に倫理と誠実が全く見られず後者にはそれが見える事でしょうか。
ビジネスマンには倫理と誠実が基本ですが、米国の国際政治を観察しているとシカゴ時代のアルカポネの手法と全く違わないことをやっていることに驚かざるを得ません。
ウクライナで騒動が起こったことで、世界は米国の非倫理と不誠実にやっとのことでノーと言って立ち上がったということでしょうか。ただ、その中で奇妙なのは、そのウクライナが日本を戦争ファシズムに変えようとしているのです。ターゲットは中国。本当に困ったものです。
(ID:18471112)
TWTR:国葬に賛成する理由がない━キシダより先に、米国上院がアベの功績を称える追悼決議を全会一致で採択したという。「世界の自由と繁栄、安全を促進するとともに、権威主義や専制に対抗する今後数十年の日米協力の礎を築いた偉大な友人」「一流の政治家であり、民主的価値のたゆまぬ擁護者だった」-これでアベは、米国(DS)が都合よく日本を支配するための、他に類を見ない傀儡、極め付けの売国奴だったことが証明された。まさに「日本のゼレンスキー」だったのだ。米国が「だから、タダ飯を食ったようなものだ」でいられたのも、アベが日本の国富をせっせと米国(DS)に貢いだが故でないのか。
(ID:19005377)
>>4
気になりますか?
私には気になりません。
サウジから一帯一路が抱くユーラシア人の生活共同体への連帯感情を高価をつけて輸入します。