>>26

ご指摘ありがとうございます。

私は、彼らに対してチョットだけ意地悪で、チョットだけ興味があるのです。

実際、彼らから「学ぶ」ことはあります。反面教師としては勿論のこと、私自身の思考を鍛えるためにも、貴重な「素材」です。

彼らを観察し、その語りを追うことは面白いとすら、思ったりもします。

無視も「語り」の一つだと考えるなら、そのような彼らの反応も面白い観察素材であり、愉快です。

だから私は引き続き、りゃんさんのような親米趣味に対して、問い質す機会を虎視眈々と狙い続けるつもりです。