前ブラジル大統領の発言は非の打ちどころがなく正しいですね。その発言は倫理の固まりです。しかし、残念ながら現実は倫理無き世界です。そのチャンピオンが世界の支配者を自負する米国ですからどうにもなりません。

ゼレンスキーから私が受ける印象は彼が根っからのユダヤ人だということです。アインシュタインやカフカを生み出したユダヤ人を私はことのほか尊敬しているのですが、そのユダヤ人が第二次大戦後米国の権力を掌握して他民族、他人種の生活共同体そのものやその理念を破壊するのに余念が無く世界中で問題を起こしているのだけは許すわけにはいきません。ゼレンスキーはその前衛だと私は認識するに至ってます。

続く