sagakara のコメント

自分がパソコンを初めたのはインターネットで将棋をしたいと思い、パソコンを始めました。
今は将棋を中断しています。将棋グラブ24で対戦したらどの人も強く段々と級を下げてちょうどいい対戦相手を探していました。
豊島ー藤井戦は相居合飛車の戦形ですが、アマチュアレベルでは指せないですね。攻めが強いアマチュアから薄い陣形は直ぐ潰されます。

アマチュア同士の戦いなら亡くなった大山15世名人が多用した振り飛車対居飛車戦が少々の読みのミスを取り戻せるようです。大山15世名人は神経を使う相居合飛車の戦形にせずに相手が振り飛車が得意なら居飛車側、居飛車が得意なら振り飛車側を持ち勝率を上げていたらしいですが、長年指すと意味が解って来ました。
現代プロ将棋はパソコンの人工知能を使い研究した戦法でしのぎを削っているようですね。
プロ同士の対戦は第一段階で研究での勝敗とそれ以降の中盤戦、終盤戦の第二段階、第三弾の勝負のようで詰将棋を得意とする藤井将棋には隙が無いようです。




No.4 36ヶ月前

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