WEFの主宰者であるクラウス・シュワブ氏はWHOにパンデイミック宣言させました。その宣言を支えたのが英国王子チャールス、ビルゲイツと中国共産党なんです。 クラウス・シュワブ氏、チャールス王子、ビル・ゲイツ氏は世界の民を中国共産党が現在支配しているように支配したいとという目的を共有しております。この3人は「great reset」という言葉を使って現在はしゃいでますが、その本を熟読すればそのことが分かります。 上記の目的達成の為の最初の策が我々が今困惑させられているロックダウンを伴う強権政治です。 ところが、パンデミックの取り組み方が中国は違いました。早期発見早期治療でした。一方、G7を中心にした世界はレトロウイルス、ジーンの加工による遺伝子治療です。 ポイントは一つ。G7の首脳たちを支配するシュワブ、チャールス、ビルにとって中国共産党は人民支配の方法を教授する先生なんです。 以上は私がこよなく尊敬申し上げている英国人バーノン・コールマン氏の見解です。 私は彼の見解は真相を付いていると思います。 米国が中国と雌雄を決することはありません。 自民党の先生方は勉強が足りません。このままだと、昨日も書きましたが、日本国家は瓦解し、列島全体が解放前の香港みたいになりますよ。きっと。 香港、大歓迎。私はハッピーです。元来が外道に生き、アナーキストなんですから。
チャンネルに入会
フォロー
孫崎享チャンネル
(ID:19005377)
WEFの主宰者であるクラウス・シュワブ氏はWHOにパンデイミック宣言させました。その宣言を支えたのが英国王子チャールス、ビルゲイツと中国共産党なんです。
クラウス・シュワブ氏、チャールス王子、ビル・ゲイツ氏は世界の民を中国共産党が現在支配しているように支配したいとという目的を共有しております。この3人は「great reset」という言葉を使って現在はしゃいでますが、その本を熟読すればそのことが分かります。
上記の目的達成の為の最初の策が我々が今困惑させられているロックダウンを伴う強権政治です。
ところが、パンデミックの取り組み方が中国は違いました。早期発見早期治療でした。一方、G7を中心にした世界はレトロウイルス、ジーンの加工による遺伝子治療です。
ポイントは一つ。G7の首脳たちを支配するシュワブ、チャールス、ビルにとって中国共産党は人民支配の方法を教授する先生なんです。
以上は私がこよなく尊敬申し上げている英国人バーノン・コールマン氏の見解です。
私は彼の見解は真相を付いていると思います。
米国が中国と雌雄を決することはありません。
自民党の先生方は勉強が足りません。このままだと、昨日も書きましたが、日本国家は瓦解し、列島全体が解放前の香港みたいになりますよ。きっと。
香港、大歓迎。私はハッピーです。元来が外道に生き、アナーキストなんですから。