A-1―1酒制限、金融機関への働きかけ「首相にも説明」 西村氏(7月13日 13:58日経)
西村経済財政・再生相は13日の閣議後の記者会見で、酒類提供店への金融機関の働きかけなど制限強化策について、関係省庁から菅義偉首相や関係閣僚に事前説明があったと明らかにした。提供店との販売事業者の取引停止も「事務方からの説明で触れた」と言及した。西村氏は事務方が説明した制限強化策について、閣僚間で議論は特になかったと説明した。
(注:AERA: 7月13日の記者会見で、菅首相や関係閣僚が出席した打ち合わせで内閣官房が金融機関への要請について説明していたことを暴露し、波紋を呼んでいる。 AERAが入手した資料によると、その打ち合わせは7日夕に開かれた。出席したのは、西村氏のほか、菅首相、加藤官房長官、田村厚生労働相、赤羽国土交通相、和泉首相補佐官や内閣官房などの事務方たち。感染状況についての説明が行われた
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米紙これまで「バッハ会長は“ボッタクリ男爵”とか東京五輪開催目的は3つ、カネ、カネ、カネと書いてきたが、ワシントンポスト紙「五輪開催は選手の為でなく利権確保の為。貪欲の金メダルはIOC,銀メダルは放映のNBC.公共の保健よりも経済的利益重視が永続的なストーリー」
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世界の新規感染者拡大中。①ワクチンで一時大幅に減少した国で、感染が拡大:米国37,733←一時2716、イスラエル734←5、英国英国36,216←822、韓国1,615←395。インド、タイ、インドネシア、ブラジル、ロシア等高い感染。
コメント
言い出したら、切りがないのが私の悪い癖です。家人からも注意されてます。しかし、この際、言っておいた方が良い。
よく、今回、このコロナで、スペイン風邪が話される。怖いぞ怖いぞと脅す材料として使われている。
スペイン風邪が死者を大量出したのは、ウイルスの毒性と言うより、その当時製薬会社が大々的に売り出した「アスピリン」だったという研究があって、真面目な専門家はそう信じているのです。
もう各論云々言う段階でない。この政府/中央省庁が正真正銘の「ブラック企業」でしかないのは自明。一般大衆にとって百害あって一利なし。ブラック企業は例外なく経営陣の悪意=「非合法、反モラル」によってブラック化を遂げたはずだ。非合法、反モラルの一番激しいのは殺人だが、既に「そこまでやりかねない」を超えている。
>>13
<非合法、反モラルの一番激しいのは殺人だが,すでに「そこまでやりかねない」を超えている。>
とどのつまりは、非合法、反モラル殺人を行っているということであるが、「断定的に言っている」事例をあげてください。
故意ではない医療過失、高齢、持病が併発したなど関連性が否定できない場合などがあり、簡単に判断できないのが普通であるが、裁判を経ずとも殺人と断定できるワクチンに起因する薬害事例があれば恐ろしいことです。
(ID:19005377)
日本の政治のコロナ戦争を拝見していると「へたくそ!」と思わざるを得ない。
もう発生して一年半も経つのにこのコロナの正体を見極めてない、見極めていても、色んなしがらみがあって、モンスター扱いにせざるを得ない、のどちらかだろう。
悪名高きトランプが言ったようにコロナは風邪なんだ、ということです。その後、トランプは周辺からDSの計画を教えられ、コロナとの戦いが迷走した。現代の最も優れた知見によれば、コロナは風邪。WHOが警告鳴らすモンスターではない。
ナチスがユダヤ人をやり玉にあげ全体主義を確立したが、菅政権が飲み屋をやり玉にあげいろいろ策を弄している姿を見るにつけ、ユダヤ体制に酷似して飲み屋さんが気の毒に思えてならない。
コロナはやっぱり風邪ですよ。リスク多大なワクチンで戦うほどのものではない。ファシストが牛耳るイングランドが何と全面的に自由化するらしい。ワクチンが効かないことを知ったのだ。日本は中国に学ぶのが嫌ならイギリスに学ぶべきだ。一刻も早くコロナをインフルエンザ扱いにすべきだ。