> ワクチン接種に関しては、米国、英国、イスラエル等の例を見ればワクチン接種と感染者の減少には強い相関関係がある。 先日の生放送━コメントへのご応答: 「ワクチンをたくさん打っているイギリス・イスラエルも変異株が増えている」→「ご指摘の通りです」 「ワクチンが新種株を作る。耐性菌と同じ」→「その危険性はあるんだろうと思います」 そういうことである。 だが、変異株への効き目云々より、接種による健康被害こそがワクチンNGの支配的理由だろう。 速報!ワクチン接種後死亡報告 556名に(新たに200名) https://oshosina2.blog.ss-blog.jp/2021-07-07-1 6/23発表の356人を受けて「実際はその10倍の可能性アリ」との指摘があったが(医薬品等行政評価・監視委員会 東京理科大・佐藤准教授)、恐らく10倍どころではないだろう。一体、地下鉄でサリン撒くのと何処が違うのか。 例えば、食中毒を出した飲食店は即時営業停止になる一方で、今次コロナ ワクチン接種でどれだけ死亡/重篤な副反応 事例が生じても政府/厚労省に糾弾の声が全く上がらない日本だ。 英国の権威ある医学雑誌には次が出た- Preliminary Findings of mRNA Covid-19 Vaccine Safety in Pregnant Persons(The New England Journal of Medicine 2021/6/17) https://www.nejm.org/doi/full/10.1056/NEJMoa2104983 これを紹介されたYouTube動画は既に削除された模様だが、その恐るべき要点- 妊娠後期の場合 流産率=14.8% (104/700) 妊娠初期から中期の場合 流産率=81.8% (104/127) 妊娠13週以前の場合 流産率=92.3% (96/104) 以下もご参考まで- 米CDC が認める:若年層ではコロナウイルスそのものよりワクチン接種の副反応で入院する方が多い━「CDC をもう信用することはできない」と元NY タイムズ記者 https://bonafidr.com/lFyLK
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孫崎享チャンネル
(ID:18471112)
> ワクチン接種に関しては、米国、英国、イスラエル等の例を見ればワクチン接種と感染者の減少には強い相関関係がある。
先日の生放送━コメントへのご応答:
「ワクチンをたくさん打っているイギリス・イスラエルも変異株が増えている」→「ご指摘の通りです」
「ワクチンが新種株を作る。耐性菌と同じ」→「その危険性はあるんだろうと思います」
そういうことである。
だが、変異株への効き目云々より、接種による健康被害こそがワクチンNGの支配的理由だろう。
速報!ワクチン接種後死亡報告 556名に(新たに200名)
https://oshosina2.blog.ss-blog.jp/2021-07-07-1
6/23発表の356人を受けて「実際はその10倍の可能性アリ」との指摘があったが(医薬品等行政評価・監視委員会 東京理科大・佐藤准教授)、恐らく10倍どころではないだろう。一体、地下鉄でサリン撒くのと何処が違うのか。
例えば、食中毒を出した飲食店は即時営業停止になる一方で、今次コロナ ワクチン接種でどれだけ死亡/重篤な副反応 事例が生じても政府/厚労省に糾弾の声が全く上がらない日本だ。
英国の権威ある医学雑誌には次が出た-
Preliminary Findings of mRNA Covid-19 Vaccine Safety in Pregnant Persons(The New England Journal of Medicine 2021/6/17)
https://www.nejm.org/doi/full/10.1056/NEJMoa2104983
これを紹介されたYouTube動画は既に削除された模様だが、その恐るべき要点-
妊娠後期の場合
流産率=14.8% (104/700)
妊娠初期から中期の場合
流産率=81.8% (104/127)
妊娠13週以前の場合
流産率=92.3% (96/104)
以下もご参考まで-
米CDC が認める:若年層ではコロナウイルスそのものよりワクチン接種の副反応で入院する方が多い━「CDC をもう信用することはできない」と元NY タイムズ記者
https://bonafidr.com/lFyLK