厚労省がワクチン“死亡事例”の詳細を公表しなくなったナゼ(日刊ゲンダイ 2021/6/12) https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/290437 “接種のペースは確実に加速している。一方、比例して増加しているのが接種後死亡の報告事例だ。” “「因果関係が評価できない」という言葉は、過去の「子宮頸がんワクチン」で重篤な症状が発生した時でも見られた表現だ。” “なぜか、厚労省は前回(5月26日)まで公表していた死亡事例の詳細に関する資料を添付しなくなった。” 「殺人ワクチン」と知りながら、DSに言われるまま日本の大衆に打ちまくるのが政府/厚労省のミッションということだ。 子宮頸がんワクチン、非加熱血液製剤、アスベスト、等々と同様、今次ワクチンもいずれ訴訟沙汰になるのでないか。中長期の致命的副反応が避けられないとすれば尚更だ。場合によっては、ジェノサイドに匹敵する事態もあり得る。
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孫崎享チャンネル
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厚労省がワクチン“死亡事例”の詳細を公表しなくなったナゼ(日刊ゲンダイ 2021/6/12)
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/290437
“接種のペースは確実に加速している。一方、比例して増加しているのが接種後死亡の報告事例だ。”
“「因果関係が評価できない」という言葉は、過去の「子宮頸がんワクチン」で重篤な症状が発生した時でも見られた表現だ。”
“なぜか、厚労省は前回(5月26日)まで公表していた死亡事例の詳細に関する資料を添付しなくなった。”
「殺人ワクチン」と知りながら、DSに言われるまま日本の大衆に打ちまくるのが政府/厚労省のミッションということだ。
子宮頸がんワクチン、非加熱血液製剤、アスベスト、等々と同様、今次ワクチンもいずれ訴訟沙汰になるのでないか。中長期の致命的副反応が避けられないとすれば尚更だ。場合によっては、ジェノサイドに匹敵する事態もあり得る。