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ロイター発によると、台湾は空中発射型長距離巡行ミサイルで中国内陸部まで反撃能力を確保するため独自に開発を進めているが、米国から最新型を調達する検討を進めている。
米国製AGH-158統合空対地スタンドオフミサイルは射程が1000km近いモデルがある。台湾が運用するF-16ni装着が可能。

核弾頭を搭載すれば、戦術核になる。米国だけでなく、台湾独自で国を守ろうとしている。アーミテージなど三名の特使が台湾に出かけた。中国対応の戦術が話し合われている可能性を否定できない。

No.15 43ヶ月前

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