change のコメント

お話をお聞きし、周りを見回すと、花が少なくなっていることを改めて実感する。

退職前は、退職者が出ると花を手配させることは当たり前であった。年金生活ではお見舞い位であるが、最近お見舞いを迷惑に考える人が多くなっているし、このコロナ情勢では「花」から遠ざかりつつある。

個人の医院に行くと必ず花を見かけたが、最近は観葉植物が多くなっている。
家庭では,老妻が食卓とか下駄箱の上とかトイレなどに必ず一輪挿しの「花」を活けていたが、最近は見かけなくなった。
近くで花を扱っているガーデンによく出かけるので「花」に関心がなくなったのでなく、年齢によるものでしょう。

ユーチューブでロシア在住の方がロシアの花文化について語っている方がいたので、孫崎さんの「ロシアへの愛」をよく理解できる。
1.24H営業の花ショップがあるようだ。
2.誕生会がポピュラーであり、招かれた友人たちは個人の場合もあるが、4~5にんで 「花、観葉植物」をプレゼントする習慣があるようだ。
3.誕生会は夜遅くから始まるので、花ショップは長時間開いているのでしょう。
4.入学、卒業式に生徒たちは先生に「花」をもって登校するようだ。
5.ファーストフードでなければ、「花」を持ち込むと、花瓶を用意してくれるお店もあるようだ。

No.1 45ヶ月前

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