> ①菅首相がらみ。

クソバエが首相になるのを易々と許してしまった国民なら、ゴキブリの再々登板も気にしないのだろう。
だが、子分だったクソバエ＆取り巻きのウジ虫どもが、もはやゴキブリに一等地を譲るわけがない。
ゴキブリの出鼻を挫くのは十分あり得る。

> ②米国がらみ、トランプを激しく糾弾してきたバイデンの次期大統領の発足はほぼ確定。

本当に「ほぼ確定」なのですか。マスコミは「1万人」と流すも、実際は100万人規模のトランプ支援 大集会＠ワシントンDCもあったようですが。バイデン票の「偽票」量が尋常でないことも盛んに取沙汰されている。日本国民と違い、米国民は不当な人物をアッサリと大統領に就かせはしないのでないか。

> 安倍首相擁護の新聞という位置づけは、読売新聞と米国との関係上まずい。

もう「首相」でないのに、今更敢えてアベを叩く必要などあるのか。

> ③安倍首相の指南役であった渡邉恒雄読売新聞グループ本社代表取締役主筆の健康状態の悪化

渡邉某の社内影響力が後退しようが、対米隷属体質は変わりはしまい。