先達ての「フジ・産経による世論調査捏造｣からも、マスコミの政治世論調査など「世論操作」に過ぎないのが分かる。ましてや、アベからスガへと より露骨に反社勢力が中枢を占める強権内閣の様相を呈している。

“「プラウダにプラウダなく、イズベスチアにイズベスチアなし」
「サッカーの試合の結果の点数が報じられたら、１００％信じてよい。天気予報が出たら５０％信じていい。政治の報道が出たら０％信じていい」
共産圏や独裁国では人々は新聞ラジオは政府の支配下にあり、信じられないと思っている。”（過去ブロマガ）

もはや日本も同じく「夜明け前の暗闇“菅”秘密警察国家」（植草一秀氏）ということだ。支持率７４％もデタラメだ。
では何故 総裁選前は４％としたのか。「どうせ民意は届かない」「長い物に巻かれたい」「権力と一体になりたい」━これが日本人の支配的な心理だと思い込ませるためだ。つまり、ここでも奴隷根性「刷り込み教育」に精を出しているのである。
この世論調査が終わるのを見計らって？ジャパンライフ巨額詐欺事件のニュースが出た。この汚れた巨額マネーが支えてきたのがアベ、スガ、２Ｆ等々、目下 政治の中枢に居座る面々だろう。