妄想の万年中年 のコメント

森友・公文書改ざんにおける大阪地検の不起訴決定やサクラを見る会における特捜の動きを見ると、日本の検察は政権の走狗に成り下がったと感じていました。安倍政権はあまり深く考えずに、黒川氏への感謝のつもりで定年延長・検事総長を推し進めたのであろうが、踏んではいけないものを踏んでしまった感がある。法案可決と元法務大臣の起訴というバトルを期待したいのだが、最も面白くない日本的な”定年延長基準の見直しと元法務大臣の起訴見送り”及び”黒川検事長と稲田検事総長の同時退官”とのことで決着がつくのでは。

No.2 55ヶ月前

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