フレデイ タン のコメント

米国とは本当に不思議な国ですね。そこには、世界最高の大金持ちがうようよいて世界最貧の人々も棄民同様にうようよ居る。その米国が世界最高の軍備力を持ち、防衛と安全という名の侵略戦争を毎日休むことなく果敢に推し進めている。米国民はその不法に何のブレーキも掛けられない。

その米国の軍備力に生物兵器がレギュラーとして組み込まれているのは世界の知識には常識だが、米国民は全く知らない。その米国に二年前の2018年に米軍自慢の生物兵器研究所が安全策不十分という名目で閉鎖され、その後、米国ジョンズ・ホプキンス大学が「PANDEMIC PATHOGENS」という表題の警告を発している。驚くべきことに、サーズ、マースのコロナ兄弟分としてのRNA系ウイルスが世界に蔓延すると予言しているのだ。注目すべきは、このRNA系ウイルスがman-made、つまり、LABORATORY ENGINEEREDに起因することをも前提にしていることだ。

翌年、2019年秋に武漢に始まったと言われるCOVID-19にはジョンズ・ホプキンス大学が描くRNA系ウイルスと違うところが無い。同大学の警告は当たった。もし、トランプ政権がこの警告を真面目に受け止めていたら、ニューヨークのような惨憺たる陥落はなかっただろう。

私は米国の生物兵器は米国権力を超越する存在に既になっていると思っている。私のパースペクテイブでは、CIAがずっと前に超越しており、今まさに、BIO-WEAPONが連邦政府を超越している。私は作られたCOVID-19が作者のコントロルからはみ出て、米国を襲っていると解釈している。

エイズ、エボラ、サーズ、マース、新型コロナは遺伝子組み換えと言う恐ろしい分野が生み出した人類への報復だと私は解釈している。皆様、如何に思いますか?

No.2 55ヶ月前

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