A-1:事実関係1:日本からの渡航者入国制限拡大、18カ国・地域に 29カ国・地域は入国後ホテル待機など制限(毎日、2日)
日本での新型コロナウイルスの感染拡大を受け、日本からの渡航者に対する入国・入域制限措置を行う国が増えている。外務省によると1日時点でサウジアラビアやモンゴルなど18カ国・地域が入国を制限しており、2月25日時点の7カ国から大幅に増えた。ベトナムや台湾など29カ国・地域は入国後に隔離などで制限する措置を行っており、今後、こうした国が広がる可能性もある。
当初、入国制限は検疫体制が不十分なミクロネシアやサモアなど太平洋の島国が中心だったが、2月末ごろから急増。日本企業の出張などにも支障が出かねず、日本政府が是正を求めている。米国の入国制限検討も報じられたが、日本側が「米国が制限すれば経済など影響が大きい」として理解を求め、1日までに措置は取られなかった。
モンゴル
コメント
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>>16
政権の問題でなく、国民に備わった自衛本能に基づいていると考えています。
具体的なトイレットペーパーの問題は、他の民族も同じであり、日本人特有のものとは見ていません。おなじ西欧でも、マスクなど程度の差はありますが、出ています。
何年前か調べればわかることですが、トイレットペーパー不足は深刻でした。家庭によっては、お風呂の水をバケツに汲んで便器に流していた家庭が多く出ました。私などは,用心深い方で、原則的に、市販薬でも、パソコンのインクでもすべて3か月ぐらいは、物資が入らなくても支障がないようにしていますに。政権の問題でなく、常に他に頼らず、常に何かが起きると想定した生活をしているのです。医療費の問題も私は1割負担でなく、3割負担で生活できるようにすべきでり、実際そのようにしています。
(ID:18367902)
>>17
私たちの年代は戦後直の世代であり、困窮生活を余儀なくされ、お金はあっても物がありませんでした。学生時代東京の郷里の寮に入っていたのですが、お米は配給制度下にあり配給手帳があったように記憶しています。この時代の生活は半端なものでなく、多人数家族で栄養不足になり、中学校時代にクラブ活動が禁止になりました。物がないということに対する防衛反応は、現在の若者たちには、全くわからないのでしょう。この時代の悔しさが、経済発展は当然のこと、自前の軍隊なくして国を守れないという信念が出てきています。いい悪いでなく、防衛本能がそうさせるのであり、平和の時代に生きている方にはまったくわからないこととみています。
(ID:18367902)
>>18
回答するのを忘れましたが、あなたのご投稿はすべて見ています。細かい点ではちがっていても、基本的な姿勢が異なっていないのでコメントしなかったのですが、今後共感する点とか共感しない点はなぜしないか、コメントいたします。