事実関係1コロナウイルス感染・死亡現状 ジョン・ホプキンズ大学
A感染者数34,963 国別34,620中国、33 シンガポール、32タイ、26香港、25日本、24 韓国、17 台湾、16 マレイシア、15豪州、13独、13 ベトナム、12米、11 仏、
10 マカオ、7カナダ、7 ア首蓮、3イタリア、3 比
B 死者 725 内訳(699 湖北省(武漢等)、5:黒竜江省、4:河南省、2:重慶市、北京、1広東省、上海、湖南省、四川省
事実関係2:感染エリアの滞在歴を隠すと最高で無期か死刑に 北京(人民網日本語版 2020年02月08日)
事実関係3:「鍾南山氏「ターニングポイントを迎えるまでまだ数日かかる」人民網日本語版 2020年02月08日
=まだターニング・ポイントを迎えていないということ
・「今回の感染状況がターニングポイントを迎えるまでまだ数日かかるとみられる。新たな感染者数
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大阪府内で昨年1年間に誰にも看取られないまま屋内で死亡し、1カ月以上の遺体が382体「死後2日以上」で区分すると2996人、40~50代の「働き盛り層」が18・4%、ニッセイ基礎研究所は2011年、自宅で死亡し、発見死後2日以上高齢者年間約2万7千人と推計
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沖縄米軍基地予定の辺野古海底埋め立ては極めて馬鹿げた計画。7万本以上の杭打つ計画。マヨネーズ状。これまで70Mと言ってきていたが、90Mの軟弱地域調査があるのに防衛省は隠蔽。莫大な金額(2兆5千億円以上)、工期今後10年以上。何でこんな工事?
コメント
>>2 訂正
超過死亡概念では、214人~1818人に訂正します。
年間一万人で間違いではありません。
https://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/02.html
のページで「超過死亡」で検索してみてください(推計ですのでもともとある程度の幅があるし、年度によっても異なります)。
インフルエンザはもちろん非常に怖い感染症ですが、われわれはすでに様々な知識を持っています。すでに織り込まれているわけですね。一方、チャイナ肺炎はそもそもまだよくわかってないことに加えて、中国政府の隠蔽体質があります(中国の医者はすごくがんばっているとおもう)。
日本の感染症学会は、すでに市中で流行している可能性もあるとしたそうですが、人々の移動の流れからして当然だと思います。そうであれば、日本も「国内での流行状況」を、大都市の一定数の開業医から感冒患者のサンプル提供を求めるなどして早急に調べるべきときだと思います。日本の初動を間違えたのは安倍政権のせいですが、すでに専門家の能力が試されるフェイズに移っています。この点でのちのち合理性を比べたとき中国の専門家に負けているようでは、ほんとうに日本に未来はないという気分になります。
そして中国の試練だとかいって、ひとごとのように感じているヒトビトは論外です。
>>4
死亡者数の誤りで、ご指摘の通り、超過死亡概念では、1万人です。ご指摘ありがとうございました。
(ID:19005377)
中国は試練を受けている。早期に克服して欲しい。
報道には無いが、米国でもウイルスが猛威を振るっているらしい。インフルエンザだから、メデイアは取り上げて無いが、死者も出ているらしい。スペイン風邪、ソ連風邪の猛威も過去あったわけで、無視する訳にはいかないと思うんだが。