>>10 又、飛躍する。知っている範囲でお答えします。 放射性物質が魚が食べ消化器官に入り、内臓に、特に骨の組成に組み込まれれば、そういう魚を人間が長期間食べ続けると危険と言えましょう。例え、微量が身体の内部の組織に取り込まれれば、常時、放射能の影響を受けるかららしい。従って、福島の漁業者は海に汚染水を流すのを拒否しているのです。海の底に放射性物質が沈殿するとアンコウみたいな底に生きる魚の内臓に溜まるからです。植物の組成に放射性物質が加わるか分かりませんが、加わるとなると、洗えばいいという具合にはいきませんから、危険でないとは言えないでしょう。
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孫崎享チャンネル
(ID:19005377)
>>10
又、飛躍する。知っている範囲でお答えします。
放射性物質が魚が食べ消化器官に入り、内臓に、特に骨の組成に組み込まれれば、そういう魚を人間が長期間食べ続けると危険と言えましょう。例え、微量が身体の内部の組織に取り込まれれば、常時、放射能の影響を受けるかららしい。従って、福島の漁業者は海に汚染水を流すのを拒否しているのです。海の底に放射性物質が沈殿するとアンコウみたいな底に生きる魚の内臓に溜まるからです。植物の組成に放射性物質が加わるか分かりませんが、加わるとなると、洗えばいいという具合にはいきませんから、危険でないとは言えないでしょう。