A-1 事実関係1「桜を見る会ツアー、首相事務所から案内 地元有権者語る」(朝日)
国の予算を使って首相が毎年4月に開く「桜を見る会」をめぐる問題で、この会を日程に含んだ観光ツアーを案内する文書が、安倍首相の事務所名で、地元有権者に届いていたことがわかった。
政府はこれまで桜を見る会の招待者について、開催要領に基づき、各省庁からの意見を踏まえ、内閣官房、内閣府で最終的に取りまとめているなどと説明してきた。安倍首相は8日の参院予算委員会で、共産党の田村智子氏の質問に対し、「私は主催者としてあいさつや招待者の接遇は行うが、招待者の取りまとめなどには関与していない」と答弁していた。
朝日新聞が入手した文書は、2018年4月21日に開かれた「桜を見る会」の際のもの。「『桜を見る会』について(ご連絡)」と題し、「平成30年2月吉日」の日付や「あべ晋三事務所」として地元事務所の電話番号が記載され
コメント
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>>9
わが党が政権についたらかならず釣魚島(尖閣)を日本から
奪還します、と吠える中国版右翼が大きな支持を集めることは
十分ありえることです。
共産中国とは口も利きたくないが、民主化中国に滅ぼされるのは
本望というのが日本の右翼保守なのですかね。
中国共産党政権というのは世界史に例がないほどの成功を収めつつ
ある政権ですから、それが面白くなくて、潰せと言いたいのは
わかりますが。
でも、日本が潰されかねない。
(ID:19005377)
>>10
全く同感です。マッカーサーが日本人を12歳と言ったのが良く分かります。菅とか、二階とか、安部とかの話を聞いてると「5、6歳か、この人達」と感じる時があります。終戦直後の政治家よりも退歩している。米国の馬鹿の言うことを「はいはい」と聞いてるとそうなっちゃうんでしょうかね。
(ID:18367902)
>>11
ところであなたは何歳ですか。