1;英国大使は下記を本国に報告していた。
「今後、より正常な状態に近づいたり、機能不全や予見不可能性、外交下手、無能さが改善されたりするとは考えられない」。(英語:「“We don’t really believe this Administration is going to become substantially more normal; less dysfunctional; less unpredictable; less faction driven; less diplomatically clumsy and inept,”」
2:上記報告がほぼ事実であることは、多くの人々が認めている。
その報告が英国新聞にリークされた。
3:これに対してトランプ大統領は英国大使をツイートで批判した。
・The wacky Ambassador that the U.K. foisted
コメント
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>>10
殆どが西側つまり米国の謂わば大本営発のフェイクだということを知って貰いたいな。で、肝の「債務の罠」、貴兄は説明できない。飛ばしてる。それを傲慢というのです。その傲慢について7月5日の朝日に山崎雅弘さんの説明があります。冒頭のところを次に抜粋します。
「良識に照らして許されないはずの振る舞いを国会議員が堂々と行い、批判されても、誤りと認めない。こんな現象が目立ってきたのは権威主義が社会に広がりつつ表れだ」
と、彼は言っている。その後、続きますが、この際、割愛。
貴兄みたいな在野?の自民党系にも適用可能だと思います。強い米国、強い安倍に従えば、無知をさらけても助かる、問答無用が通る、あわよくばボナンザがもたらされるかもしれない。しかも、絶対に安全地帯に居る、という快感に貴兄は浸っているのでしょうね。
これからも、どしどし批判します。東条時代と同じ崖を目指している妙な雰囲気が貴兄たちから臭うのでそれだけ丹念に貴兄たちのコメントを批判します。
(ID:18367902)
>>11
楽しいので、、暇つぶしに、これからもどんどん刺激的コメントしていきましょう。コメントしていただけるのは、ありがたいことです。
(ID:21835634)
英国の凋落と堕落なんてブレアがブッシュのブードルに
成り下がったときにもう明らかだったでしょうに。
小泉ポチと同じでしたよ。
ドイツよりはるかにひどい強盗ゴロツキ国家が、今世界で
偉そうな顔をしていられるのはひとえに第一次及び第二次大戦で
米国と同じ側にいて戦勝国となったおかげです。
ま、米国に頭が上がらないのは無理もないでしょう。