2016年の米大統領選にロシアがトランプ氏陣営に肩入れした「ロシア疑惑」を巡り、バー司法長官はマラー特別検察官の捜査報告書の「主要な結論」を議会に報告した。マラー氏は、ロシアとトランプ氏陣営との共謀について、「見つからなかったと結論付けた」とした。
現在米ロ関係は極めて悪い状況にあるが、これが変化するのか否か。
A:事実関係:英国ガーディアン紙「マラー報告に対するロシア;我々が知っている事(共謀なし)を捜査報告は証明した(Russia on Mueller report: 'It has proved what we already knew')」
副題「露側高官は捜査報告結果にかかわらず、米国はロシアに圧力圧力をかけていくとみなしている(Officials say they expect US to increase pressure on Russia despite
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>>1
あなたは面白いですな。
あなたの文章を読んでるとガリレオの地動説を制圧しようとする天動説を唱えるがごとき感慨に陥るからあら不思議。世界は米国を中心に回れ!と叫ぶように聞こえてくるのですが。
米国の国際政治がネオコン/戦争屋/ウオール街というピサロ風の強欲三位一体の陰謀で動かされている側面に目をつぶって見えないあなたは幸せな人というべきか。
(ID:18367902)
>>3
米国中心とは考えていません。ロシアよ、頑張れとエールを送っているのです。今のままでは、ユーラシア大陸の中で、八方美人の悪徳商人中国の支配下に置かれ埋没してしまうといっているのです。
(ID:19005377)
>>4
あなたと対話出来てとても嬉しいです。
八方美人の悪徳商人中国、なるほどそういう風にあなたには見えていますか。そして、米国のネオコンと一緒になって悪徳商人を懲らしめる。桃太郎の鬼退治みたいですね。
さしずめ、桃太郎が米ネオコン、馳せ参じるのが猿、勿論、猿は日本、そんな寓話みたいにならないことをお祈り申し上げます。