A-1 事実関係1「中国の力、カナダより強い…「猛烈な報復」示唆(読売)
カナダ当局が昨年12月に米国の要請で拘束した中国通信機器大手「華為技術」(ファーウェイ)の孟晩舟最高財務責任者(CFO)の身柄の扱いをめぐり、米国と中国の綱引きが激しさを増している。板挟みのカナダは打開策を見いだせていない。
米国が孟氏の身柄を引き受けるには、カナダの法律により、拘束から60日以内に身柄引き渡し要請の手続きをとる必要があり、今月30日がその期限にあたる。米司法省の報道官は22日、「米国とカナダの犯罪人引き渡し条約によって設定された期限を守る」との声明を発表し、30日までに正式要請する考えを明確にした。
中国側は、孟氏の身柄が米国に渡るのを阻止しようとけん制を強めている。
中国外務省の華春瑩副報道局長は23日の定例記者会見で、米政府による孟氏の身柄引き渡し要請に関連して「(米
コメント
コメントを書く(ID:18367902)
>>7
やくざな恫喝国家中国より日本は過ごしやすい国民重視の国家と言えるでしょう。
(ID:19005377)
>>8
勿論、不完全ながら一応日本は民主主義国家ですからね。でも一寸先は、闇です。あなたの大好きな自民党が中国と戦争を始めるかも知れない。ウオール街の投機筋から円安を射かけられるかもしれない。たまたま今全てがうまい具合に回っているだけでどうなるか分かりませんよ。
(ID:18367902)
>>9
間違いです。日本は言論の自由があり、主権は国民にあります。中国は、言論の自由がなく、主権が国民にありません。恐ろしいのは、中国共産党の意思で、戦争に突入できる恐ろしい体制があります。現実的に、カナダを恫喝している極めて明確な証拠があります。中国人民の意思ではないでしょう。意思であるとすれば、野蛮な国家で極めて恐ろしい。