“日本車たたき”は同氏にとって支持者にアピールする一丁目一番地」
「「2015年6月16日のニューヨーク・トランプタワー。共和党予備選への立候補表明で記者会見に臨んだトランプ氏が強烈だった。「米国はひどい苦境に陥っている。」と切り込むと中国に次いで日本を名指し、「日本は数百万題の自動車を送り付けているのに、我々は何をしているのか。諸君、東京にシボレーは存在しない。ヤツらは常に米国を打ち負かしてきた」と敵意をむき出しにした。]
トランプの対日攻勢が本格的に始まる。それは次期大統領選当選を計るトランプの最重要政策となる。「米国と関係が良ければいい」できた日本には対抗する戦略も意欲もない。
A:事実関係
米、対日貿易交渉を議会に通知 19年1月にも開始(日経、2018/10/17)
トランプ米政権は16日、日本との貿易協定に関する交渉を始めると議会に通知した。米
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トランプ共和党掌握増、全体支持率上昇(Gallup44%)。中間選挙、民主党勝利の予測後退し共和党健闘。RCP上院 共和党優勢(+非選挙組)50、民主党 優勢(+非選挙組)44、接戦6、下院共和党優勢199、民主党優勢206、接戦30
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あまりにも醜い。手段を選ばぬ政府。沖縄県が辺野古の埋立て承認を撤回した事は、県知事選挙の最大争点として大勝したことで沖縄の民意であることを示した。防衛省は国土交通相に行政不服審査法に基づく不服審査請求を行い、沖縄県の決定を覆そうとしている。
コメント
>>4
気持ちだけでも応援?笑止千万。
二重投稿になっていたので、ひとつ削除しました。
それにしても、反米ならなおさら米国との交渉に負けてほしくないと応援するものだとおもうのですが、口先だけでしか反米してこなかった人の思考回路はよくわかりませんね。
さらに、貿易交渉の結果は、たとえばオプジーボをどのくらいの値段で高齢者が利用できるかといったことに直結します。ですから、反安倍でも、それはそれ、これはこれというべきなのではないかとおもうけど、日本が失敗すりゃいいとおもってるんでしょうかね。口先だけでしか反米してこなかった人の思考回路はよくわかりませんね。
ところで、「トランプが関税を中国にかけることで米国に製造業を取り戻そうとしている」という議論が仮にそのとおり正しいのだとして、しかもトランプをこの点で支持するのなら、じゃあ、「日本は関税を中国にかけることで日本に製造業を取り戻すべきだ」という主張がもしあったとしたら、その主張についてはどう考えるんですかね。中国だけでなく韓国を加えてもいいでしょう。本気でそういう主張をする政治家が日本に現れたら、その政治家を支持するんですかね。
中韓に日本の製造業をどれだけ取られたか、これはわたしでもリアルタイムで見ていましたから知っています。
ま、あまり複雑なことを考えないから、笑ってすごせるのでしょう。
(ID:21835634)
シボレーなんて日本どころかヨーロッパにも存在しない。
韓国でも韓国GMは青息吐息、経営は非常にやばい。
シボレーが大手をふるって走っているのは米国内と
それに中国だけ。
トランプがそれに気づくといいのだけど。