孫崎享のつぶやき

藤田嗣治展、私も行きました。極めて充実。作品126点、海外はパリ、ジュネーブ、シカゴ等、藤田の代表的な作品群、乳白色の下地の裸婦像多数。私は初期の風景画があらためて好きになる。画集では絶対でない繊細さ。例えばサクレ・クール寺院の白

2018/08/29 07:16 投稿

コメント:5

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没後50年 藤田嗣治展が731()108日開催されている。

展覧会の説明

「明治半ばの日本で生まれ、80年を超える人生の約半分をフランスで暮らし、晩年にはフランス国籍を取得して欧州の土となった画家・藤田嗣治(レオナール・フジタ 1886-1968)。2018年は、エコール・ド・パリの寵児のひとりであり、太平洋戦争期の作戦記録画でも知られる藤田が世を去って50年目にあたります。この節目に、日本はもとよりフランスを中心とした欧米の主要な美術館の協力を得て、画業の全貌を展覧する大回顧展を開催します。

 本展覧会は、「風景画」「肖像画」「裸婦」「宗教画」などのテーマを設けて、最新の研究成果等も盛り込みながら、藤田芸術をとらえ直そうとする試みです。藤田の代名詞ともいえる「乳白色の下地」による裸婦の代表作、初来日となる作品やこれまで紹介されることの少なかった作品も展示されるな

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コメント

数日前にテレビで報道していたが、出かける予定です。

藤田嗣治展で、検索すれば、開催場所など簡単にわかる。大体絵画を鑑賞する気もない人が孫崎さんを中傷するのでしょう。
あえて、孫崎さんにとっての関心事ではなく、書かなかったのでしょう。
参考までに、開催場所は東京美術館で期間は7月31日~10月8日となっている。料金などは出かける人が調べるべきです。

No.3 75ヶ月前

>>3 訂正
東京美術館は東京都美術館の誤りです。

No.4 75ヶ月前

藤田嗣治展、東京都美術館の後は、京都国立近代美術館の方でやるらしいので、そちらの方に行くつもりです。

No.5 75ヶ月前
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