A事実関係:米民主党予備選、ヒスパニック系28歳女性当選(読売):
11月の米国議会の中間選挙に向けた予備選が26日、各地で行われた。ニューヨーク州の野党・民主党の予備選では、政治経験がないヒスパニック系の女性候補が、党下院ナンバー4の現職を破り、党内に衝撃が走った。教育や医療の充実など労働者への支援を重視する急進左派の主張が、若者を中心に支持を集めたとみられ、党内の亀裂が深まる可能性も指摘されている。
「党組織や幹部ではなく、若者や英語が母国語でない人、ワーキングクラスの人々に声を届けようと心がけた」
ニューヨーク州の下院選14選挙区の予備選に出たアレクサンドリア・オカシオ・コルテスさん(28)は当選から一夜明け、米CNNのインタビューに笑顔で答えた。プエルトリコ出身の母を持ち、1年前までレストランで働いていたコルテスさんは、1999年から議席を維持する現職のジョセフ
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コメント
>>13
自己レス
小泉進次郎 ですね、当然ながら。
読んでいただいた人は、訂正しながら読んでくださったことでしょう。
わたしはいま読み返して気がつきました。投稿時に読み返した時には気づかなかった。存在感があるようで、じつはない人物だからだとおもいました。
>>15
多少異論があるというより、若い人に期待しているものとして、申し上げたい。
存在感があるかどうかは、本来的には、見られる人に責任があるのでなく、見る人に責任があると考えるべきでしょう。強く心に残る人は、私にとって存在感があるし、心に響かない人は、名前をチェックさえしない。あなたは、小泉進次郎に期待していないということでしょう。
ホリエモンの時、敢然として規制勢力に立ち向かったが、規制勢力の圧力に潰されてしまった。小泉進次郎は父がバックにおり、、小泉純一郎時代のホリエモンのように潰されるような方法はとらないと思うが、老害の圧力を侮るべきではなく、現在のように深く潜行して、時期をとらえて若者の時代に置き換えていくべきでしょう。変わることは間違いなく、焦ることはなく、「時を待て」と忠告したい。
>>16
こんにちは コメントありがとうございます。
「心に響かない人は、名前をチェックさえしない。あなたは、小泉進次郎に期待していないということでしょう。」
まさしくそのとおりでした。
この件についてはさらに議論できるところですが、また別の機会に。
(ID:18367902)
米国野党の問題であるが、日本の野党はどのようであるべきかの指針を示している。
①先ず第一に思想信条の問題でなく、現在の生活に視点を置いた生活者としての選挙戦であった。
②日本の若者に支配している考え方と同じであるが、どちらが生活者を代弁するメリットある候補者であるかどうかである。
日本との大きな野党格差は、思想信条の争いでなく、野党民主党として、体制に味方するか国民に味方するかどうかであり、選挙民の関心が深くなり、候補者と国民の距離が縮まるということでしょう。
日本も、思想信条で体制と戦う政党共産党、社民党を否定しないが、政権を獲得しようとすれば、国民レベルに視点を置いて、与党と同じように、野党候補者も、国民の生活向上政策メリットを前面に打ち出していかなければ、国民特に若者に支持を得られる政党になることはない。野党候補者は、自己メリットで行動し、国民んと遊離し、野党が一体になれない現実を直視すべきでしょう。米国の現実を直視すべきである。