A:事実関係:「正恩体制保証とリビア方式否定 カード切ったトランプ氏」
北朝鮮の非核化をめぐり、トランプ米大統領が2枚の「交渉カード」を切った。米朝首脳会談の中止もちらつかせる北朝鮮に、金正恩体制の保証と、無条件で即時の核放棄である「リビア方式」を適用しないと明言。早期の完全非核化を求める米国と、確実な体制保証を最優先する北朝鮮の神経戦が続いている。
「(金正恩氏に)体制は十分に保護されると言うつもりだ。どうなるか見てみよう。彼にとって最良なのは、我々と取引をすることだ」
トランプ氏は17日、ホワイトハウスで記者団にこう語った。米国は、北朝鮮が「完全かつ検証可能で不可逆的な核廃棄」(CVID)の具体的な措置を取るまでは、見返りを与えない姿勢をとってきた。トランプ氏は北朝鮮から米国人3人が解放された後も「我々は何も払わなかった」と成果を強調。しかし今回はトランプ氏が初めて
コメント
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>>12
わたしは、米国に北朝鮮の安全を保証する能力はない。
それを保証するのは米国に届く核ミサイルだけ、と書いた。
なので最後の改行以下の文章を除いてほぼ賛成。
ただし、わたしは中国に民主化を要求する人にも感じる
疑問なのだが、なぜ「その後」に出てくる奴は今より良い奴だ
と思うのだろう。
その保証はどこにあるのかな。
キムジョンウンの後に気の狂った好戦的人物が日本にのどんを
打ち込まない保証はどこにあるのかな。
わたしはキムジョンウンならこちらが攻撃しなければ大丈夫
だと思うのだが。
(ID:19005377)
>>12
内政に干渉的な発言をして国際政治を語るのは如何なものか?白や黒やあれやこれやと一つの文章に込めて脈絡の無いこと甚だしい。
(ID:19005377)
>>7
全く同感です。