フレデイ タン のコメント

>>10
追加。フランスの偉大なる哲学者であるアランバデイブは共産主義というのは素粒子の世界で最近確認されたヒッグス粒子みたいなもので人間存在の基盤のところで何人にも要素としてある精神の一つだと言っています。瞬間現れて消えて行く。つまり存在の基盤の要素となって隠れるものだいうことです。近世からこれまで三度現れた。第一回目は1870年に発生したパリコミューンで、第二回目はほぼ同時期につまり1968年にパリの5月革命、上海で上海コミューンの時だった。パリコミューンは約70日程度の寿命で消滅した。パリの5月革命はドゴールにより上海コミューンは毛沢東により弾圧され短命で終了した。共産主義と言うのはそういうもので人間の善の部分を構成しているのです。以上は、勿論、この哲人の論です。私は彼の論は真実だと考えて居ます。CHANGEさん、あなたにもその善の部分を持って居るのですよ。全ての素粒子に質量を与えているヒッグス粒子みたいに共産主義は全ての人間をヒューマニストたらしめているのですが。

No.11 84ヶ月前

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